2007年01月30日

最近の銀座めしから

ランチで久しぶりにtenkuni.jpg銀座天國にてお昼天丼税込み1,000円也を食す。
ランチタイムの入店はだいぶ前にかき揚げ丼を食べて以来だ。いつからこのメニューができたのかは知らないが、海老ありかき揚げありでなかなかのボリューム。天丼らしい天丼を久々食べたような気がする。

suehiro.jpg一方、先日足を運んだ銀座六丁目のスエヒロ寿店(スエヒログループはいろんなサイトがあってよくわからないのでリンクしない)のハンバーグランチ税込み525円は、何だか悲しい食べ物だった。確かに安いけどそれだけ。半熟卵の殻をちまちまむいていて、わびしさがこみ上げてきた。店員が常連の爺さんにばかり応対しているのは頼んだ料理も違うし(昼からビール飲んで肉を焼いていた)まあ仕方ないが、この内容と味ならばファミレスに行った方がいいと思った。
老舗といってもいろいろあるものだ。
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2007年01月17日

Krispy Kremeに行ってみた

shinjuku.jpg旧クリスマスを祝っているのか、イルミネーションぴかぴかの新宿駅南口を足早に歩いてKrispy Kreme日本一号店へと向かう。
出張帰りに新宿駅の中央線特急ホームを降りたら、何と線路を挟んだ100m以上向こうから懐かしくもかぐわしいドーナツの香りが漂ってきていたのだ。これは行かずばなるまい。

doughnut.jpgドーナツの香りの先へたどり着くと、店の前には夕食時にも関わらず100人以上の行列が。お店の人がサービスで出来立てのドーナツを前の方で配っている。
factory.jpg既に伝えられているように、ガラス張りの向こうでドーナツ製造工程が一覧できるのは米国の店舗と同じだった。
35分並んだところでボックスセット用の別レジにショートカット。全部食べられるあてもないのに時間を惜しんで12個大人買いである。
柔らかでごっつく甘い本場風ドーナツを大いに堪能し胸焼けに苦しんだ夜であった。
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2006年09月25日

UN CLUB(汐留)

UN_Club.jpg1,200円でブッフェ昼飯をやっているという、シティセンターのUN CLUB TOKYOに行ってみた。Porsche Center Ginzaの横の長い階段を頑張って登ってずいぶんくたびれる。鼠返しか。
ところでこの店名はどう発音するんですか? 庵グループの「アン」クラブですか。なるほど。

実際にはデザートとコーヒーを取ろうと思ったら300円プラスなのだった。昼から1,500円ならもう少しサービスしてもいいんでないかい、というのが正直な感想。料理はまずくはなかったけど特筆すべきものはなし(サラダ方面が弱いのはどうも)、デザートも同様。L.A.S.T 汐留シティーセンター店の1,000円ブッフェよりやや上質ではあるが、1.5倍価値があるかどうかは微妙だ。

まあ内装はちょっと見には重厚なので、混雑してないときにゆったり昼食を取りたい人にはいいかもしれない。私はしばらくパスだなあ。
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2006年09月05日

The Seasoner Shiodome

カレッタのThe Seasoner Shiodomeにて昼飯。
ここは日替わりランチ850円でそこそこのサラダバーとスープ(味噌汁と中華スープだった)がつきライスもお替り可能という、カレッタにしてはコストパフォーマンスまあまあの店だ。

この日の日替わりのサーモングリルは生焼けっぽくてちょっとバツだったが、ウェイトレスさんの特別サービスに免じて許す許す。
「お客様」と呼び止めて座席の後ろに回り、ズボンの腰のあたりで何やらごそごそしているのでうろたえていたら、昨日受け取ったクリーニング店のタグの取り忘れを外してくれていたのだった。
午前中これで歩き回っていたよ、うわー、と恥じ入っているとウェイトレスさんがいたずらっぽく口に指を当てて「しー」とやってくれた。可愛いではないか。また行くすぐ行く。動機不純ですみません。

どんな店かちゃんと知りたい方は参考にこちらもどうぞ。→汐留ランチ同盟 ≫ The Seasoner Shiodome
posted by NA at 14:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

VIA QUADRONNO(汐留)

via.jpg何度か利用していながら名前を覚えられず「ヴィア何とかかんとか」と言っていたヴィア クアドローノで遅いランチ。国際的に展開しているチェーンらしいが、やはり名前は覚えやすい方がいいのではないかと。

しかしここは最近、午後3時までランチメニューを出してくれるようになったので、仕事で大江戸線沿線に出て遅くなった日などには重宝している。パニーニ(なかなかよろし)にサラダをつければ結構なボリュームになる。しかも近くにオフィスのある電通とかの人に優待カードを貰えば(結構いっぱいばらまいている)1割引きになるというのも私の吝嗇のツボをいい感じで刺激したりして。

表からだとどこにあるかわからない場所取りの悪さもあってか、昼休み時間以外はたいてい空いているが、もう少し注目されてもいい店だと思う。
posted by NA at 18:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

ナタラジ(銀座)

nataraj.jpg銀座松坂屋向かいの菜食インド料理店ナタラジ銀座店で遅い昼めし。ランチタイムには1050円でビュッフェもやっている。

肉がないと物足りないかな、と思ったが、大豆からつくったグルテンで十分満足できた。しかも相当スパイシーで、これは結構病みつきになるかも。場所が場所だから高めの価格設定は仕方ないか。
ラベル:銀座 カレー
posted by NA at 18:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

イヒ ・フーレー銀座

ikh-huree.jpg銀座8丁目に5月にできたフレンチレストランイヒ・フーレー銀座の評判が仲間内で高かったので、視察がてらランチに繰り出すことに。
三井ガーデンホテルと昭和通りを挟んで反対側の路地裏に、紫と黄色のコントラストが鮮やかなビルがいきなり建っていて驚く。何と3階建てで、屋上ではビアガーデンも用意しているという。店のウェブサイトによると
IKH HUREEはモンゴル語で「大きな囲い」の意味
「隠れ家的な空間」がコンセプトのお店
だそうだが、確かにここにこんな店があるとはにわかには想像がつかない。

日替わりランチのベーコンで巻いたハンバーグを注文。1000円ならばコーヒーもついたらなあ(別料金200円)と思ったものの、先の「NYLON」とは大違い。料理は丁寧な調理で付け合わせの野菜ともども見栄えはよく、味も上品で過不足なし。名店誕生の予感。
次回はディナータイムに来店してみよう。

追記(2006/09/08):
先日ランチタイムに再訪したらワンプレート1100円のランチが登場していたが、これは味、量とも微妙。サービスにも疑問符がついた。買いかぶり過ぎていたかもしれない。
posted by NA at 14:23| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

カレッタにて二打席凡退

カレッタ汐留の「地中海ダイニング NYLON」にてランチビュッフェを試す。
税込1000円、コーヒーやジュースなどの飲み物付きでプラス200円という、決して今時安いとは言えない価格設定にもかかわらず、中身はパスタ数種類とパエリャ、サラダにデザート程度というお粗末なもの。味もいまいちだった。
数年前にディナータイムに行ったときにはそこそこましな印象だったが、今回はランチタイムという違いもあれど、何となく店の雰囲気自体もどんよりとしていて従業員の接客もどこか投げやり、要するにうまくない上に居心地よくもなかったのだ。
これだったら近くのL.A.S.T 汐留シティーセンター店のビュッフェに行った方がよかった、と反省。二度と行くまい。

隣に「ブルガリアンダイニングSOFIA」というレストランが新規出店していた。ヨーグルトバーがあったので口直しに入る。
img002.jpgこちらは店自体の雰囲気は悪くなかったのだが、プレーンヨーグルト\200也を頼んでから、カウンターの奥によく見慣れたパッケージがずらりと並んでいることに気づいた。果たして味も同じだったような。スーパーで買ったら500mlで158円であったなあ。

ともあれ今後カレッタ汐留には気をつけよう、と思った次第。

img001.jpg追記:
でもヨーグルトバー店員のお姉さんの横顔は素敵だったのでいいかな、うん。
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2006年07月10日

柔らかい「豚の角煮」にワレ成功ス

愛巡回先ブログのひとつであるGIGAZINEさんにとろけるように柔らかい「豚の角煮」を手抜きで作るという注目エントリが上がっていた。これを受けて今週末、全国各地のブロガーの食卓に突然角煮が登ったこと、先立って一時的に豚ばら肉需要が各地の小売店で逼迫したことは想像に難くない。うちもそうだったんだけどね。

結論から言うと(写真撮り忘れてしまった)、この通りのレシピでばっちりOKっす。初めての僕でも大成功さ!
思えば近所のスーパーの精肉売り場で唯一埋もれて残っていた、賞味期限切れ直前の豚ばら肉約350gをおつとめ価格308円でゲットした段階で、栄光の食卓は確約されていたのだった。

肉とは名ばかりの脂まみれの肥満児どもを適当にばらしてオリーブオイルで焼くと、もう脂が出る出る。天ぷら鍋と見間違えるほど溜まったところで肉の脂しずくを切って熱湯に次々投入投入。
前半の茹で工程では、野菜室でやさぐれていた緑の葱の葉も投入し、100円ショップで仕入れたチューブ生姜を惜しまず大胆ににゅるるとしごく。ペーパータオルの蓋は蒸気を孕んでたびたび膨れ上がり、これでちゃんと上まで熱が回るのか心配だったが、蒸気から熱が伝わっていたのか、仕上がりに問題はなかった。

後半の煮込みで、指定の3倍濃縮つゆを用意していなかったため他社製ストレートそばつゆを多めに投入、砂糖の代わりに味醂で様子を見る。十分煮切ったつもりだったが料理酒のアルコール分は思いのほか飛ばず、つまみ食いするとかなりの酩酊感。まずったかな?と思ったが、火から外して馴染ませるうちにとがった味成分は後退し、偉大なまろやかさの中に味の統一を実現していたのだった。ビバ角煮。
つまんだ箸の先で頼りなくふよふよと身をよじらせる様をしばし楽しむ。脂はかなり落とせた感触。これがコラーゲンってやつですか奥さんっ。

90分で終わらせずもっとぐつぐつを続けていれば、さらに脱脂が進んだかもしれないが、そうなると硬さはどうなの?という疑問も湧く。このへんが次回の課題。

青葱と生姜と豚エキスが溶け込んだ前半の煮汁も捨てがたかったので、浮いている脂をすくって捨てて沈んでいる生姜粉は濾して、改めて白葱を軽くごま油で炒めて投入、わかめも入れて醤油少々で味付けした後、火を消してから溶き卵と炒りごまを落として適当スープ完成。使えるものは全部使わねば。

角煮はGIGAZINEさんレシピではかなり濃い目の味付けだった。このへんは今後どう調節するかでいろいろ楽しめそう。
脂を落として煮上がった状態の豚肉は、いわばスポンジのようにふわふわで何でも吸収しますレディ状態になっているわけで、この先が突然洋風味付けになっても文句は言えないのではなかろうか(まあ最初から死んでますが)。ホールトマトやオレンジジュースなど、次回は野菜果物系の応用をいろいろたくらんでみたいと思った。その前に和風の味をきっちり固めてからだが。

ともあれ結構なレシピをありがとうございました。>GIGAZINE様
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2006年06月30日

青森に名店あり

IMAG0042.JPG出張は続く。湿気が少なくまるで秋のような空の下、特急電車で青森から秋田に向かった。列車は沿線の景色をゆっくり眺められる速度で野山の中を行く。
ふと窓の外に目をやった瞬間に小さな清いせせらぎが見えた瞬間の喜びは、求めて得られるものではないだけにとりわけ貴重に思える。黄金の瞬間はいたるところにある。

青森での夜、例によって飲み過ぎた。出すもの出すものどれも非常にうまかった居酒屋のせいだ。
誇張でなしにこの日の宴は人生において最上のひとつだった。シメサバよし、竹の子よし、アジたたきよし、ゴボウの天ぷら、岩ガキよし、ナスの一本漬けよし、味噌漬けニシン焼きよし、そしてもちろん地酒よし。
oyster.jpg地元の人からこの店を紹介されたときは半信半疑で、青森には名物料理って何かあったっけ、とあまり期待せずに赴いたのだが、そもそも素材の味からして違うのだからうまいのは当たり前だ。そして何と言っても安い。この大きさの岩ガキが1個400円だ(レモンと比べてほしい)。
余所者の私が目の色を変えて山海の珍味を貪っている横で、カウンターに陣取った常連客はウィンナーなんぞを澄まして食べているのが何だか悔しかったりする。
東京の食生活の水準の低さはまったく嘆かわしい限りである。大いに称賛し慨嘆して飲み食いした。

翌日、ホテルで鏡を覗いたら目の下に隈が三重に出て左手薬指の関節の具合がおかしくなっていた。私はもうまったく若くない。暴飲暴食は慎まなくては。

などと思い返しているうちに秋田に入って水田が増える。秋の田とはまさしく実りの豊かさを示した地名であったか、と当たり前のことを思う。
akita.jpgこの国は結構広い。日本人の生活と一口で言っても、実際には到底把握しきれないぐらいの多様な広がりとバリエーションがあることにも改めて思い至る。小学生か俺は。

通過がてら、駅のそばで男子高校生らが戯れているのを見かけた。列車が遅いといろいろなものが見える。自転車を連ねて二人乗りで走る連中の、夏の白シャツがまぶしい。
彼らの日々はどこに続いているのだろう。遠く彼方の山の麓まで広がる干拓された水田だろうか
ラベル:青森 居酒屋 秋田
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2006年06月25日

新宿的飲食店

新宿・紀伊国屋書店新宿本店そばの「イタリア食堂 ブラーボ」という店に入った時の話だ。

禁煙席はないとのことだったので、「近くでタバコを吸っている人がいない席を」と頼んだのだが、すぐ隣にタバコを手にした客が通されてきた。ほかに空いている席があったので(!)そちらに避難する羽目に。
店内は冷房がやたら効いていて鳥肌が立ち、蚊が飛んでいる。一緒に入った3人が皆パスタを頼んだにもかかわらず、ひとり分だけ先に出てあとは10分以上待っても出てこない。なんなんだこの店は、と憤って席を立った。

そういえばこんなことは前にもあった。メニューについてあれこれ質問したら口のきき方も日替わりメニューの中身もろくに知らないアルバイト店員に逆切れされたり、他に席がないわけでもないのにうるさく騒ぐ学生の団体の脇に空いた席に通されたり。みな新宿での出来事だった。

記憶をさかのぼっても新宿の飲食店でのいい思い出はほとんどない。学生の頃のデート飯ぐらいだろうか。それも飲食店自体のおかげではないし。
クォリティの低さは、学生や若いサラリーマンを主要な客層としている店が多いからだろうか。しかし同じ若者の街でも渋谷は背後に住宅街を構えているためか、路地裏などにそこそこいい店があったりするのだが、新宿ではどうもそういう確率は圧倒的に低いように思えてならない。

探せばそれなりにうまい店、サービスのいい店はあるのだろう。だが、新宿という街の雰囲気が回転率重視の雑な店を育てているのではないか、と疑っている。苦労しなくても(味やサービスの質を気にしない)客が集まるロケーションが、店の向上心を奪っているように思えてならないのだ。偏見かなあ。
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2006年06月07日

オーベルジュ・デ・マロニエ(宇都宮)

auberge.jpg栃木出張。以前から宇都宮に来るたび、ちょっと気取って県庁そばのオーベルジュ・デ・マロニエに行くのが慣わしだ。宇都宮が「餃子の街」を喧伝する前からそうしていたと思う。
著名シェフの店だが、敷居は高くない。「鄙には稀」と言ったら北関東有数の規模である46万都市に悪いが、この店を日頃から簡単に利用できる宇都宮市民が羨ましくなる。

W-Zero3のカメラは接写がきかないのでピントがボケまくりであまりうまそうに見えない(すみません)が、この日のランチの鶏肉の煮込みもおいしかった。県産野菜のサラダはきれいなアレンジで、ふだんは絶対食べないふかしたサツマイモの切り身も味わう。自家製パンも美味でおかわりしまくり。炭水化物万歳。

広いガラス窓のある高い天井の下、平日の昼なのにワインを傾けて時間を気にせず談笑している客(ふつうの身なりだ)が少なくない。昼からワインを飲める精神的余裕がほしいなあ、とつくづく思う。
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2006年06月05日

矢場とん(名古屋)

このところ出張が多い。昨秋以来の名古屋市内再訪で、前回はイタ飯など食っていたわけだけど、今回は名古屋らしいものを、ということで、有名な矢場とんで本場のみそかつをいただくことにした。

misokatsu.jpg昔別の店で食べたみそかつは甘ったるくてべとべとしてまったくいい印象がなかったのだが、ここはさすが老舗だけあってよくこなれた味付け。盛り合わせのキャベツもうまく、ビールが進む進む。
名物のわらじとんかつに、ソースとみそを半分ずつかけて食す。ソースも甘みのある独特の風味だが、やはりみその方がよく練れた味だ。これならばみそかつが苦手だったあなたにも安心しておすすめできます、って誰に向かって話しているんだか。

ebifryah.jpgこの日驚いたのは、おかずに頼んだエビフライの太さだ。実に図太い。歯ごたえぶりぶりの逸品だった。これならば名古屋人のエビフリャーへのこだわりもわかるというものだ。タモリは馬鹿にしてはいけない。いつのネタですかそれは。

pigeatspig.jpgおまけ。キャラクターのぶた君(名前はあるのかな?)がいい味を出している。でも共食いはいかんと思う。

銀座4丁目にも出店しているらしいので、今度昼に行ってみるつもり。
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2006年05月24日

悔しいがうまかった話

職場の女性が退職することになり、送別会の2次会で新橋方面へ流れてきた。最初予定していた店に入れず、「お前どこか紹介して」と言われて連れてきてしまったのが運の尽き。友人の知人のソムリエがやっている店になだれ込んでしまった。恥ずかしいので店の名前は内緒だ。
広くない店に突然現れた一群は、上品そうな常連客に明らかに顰蹙買い捲りだが、何分全員前の店で既にしこたま飲んでいるので傍若無人である。
「○ちゃんに高いワインを頼んであげてよ。親交会費で出すから」と物珍しげに店内を見回していた年配の同僚が言った。ああ恥ずかしい。典型的な酔っ払いどもめ。

おそるおそる数万円のボトルを選んで注文しようとすると、ソムリエは「ふん」と鼻で笑って「これで十分」とワインリストになかった2000年のCHATEAU LARRIVET-HAUT-BRIONの白を出してきた。
「なんだこのラリヴェってのは。オーブリヨンの偽物か」とラベルを読んだ無礼者が息巻く。ああ恥ずかしい恥ずかしい。ソムリエは意に介さず「いいから飲め」と目で合図する。

うまい。わかりやすくうまい。ふだん飲んでいるいい加減な新大陸方面の白とかとは全然違う。酔った舌でも十分違いがわかる。わー。
このワインの威力は大したもので、全員行儀よく「おいしいおいしい」と味を賛美し出した。いや、参りました。

我々が高級ワインを頼む資格などないことを一発で看破されてしまったのは悔しい限りだが(まあ見ればわかるか)、彼としても味のわからない連中に大事なセラーを荒らされたくはなかったのだろう。プロの技を馬鹿にしてはいけない、と思い知らされた一夜だった。でも、しばらくあの店には行けないなあ。
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2006年05月23日

冷麺におけるスイカの意義

reimen.jpg盛岡に行った。

本来の目的はともかく、来た以上は本場の冷麺を食わねばならない。盛岡じゃじゃ麺とわんこ蕎麦については冷麺を片付けてから考えることにする、つもりだった。だが冷麺目当てに2軒はしごしてナチュラルにゴム感覚あふれる麺を朗らかに食いちぎりまくったところで膨満感の限界に達し、もはや何も食えなくなってしまった。
ああ我衰えり、と痛感する。わんこ蕎麦を百杯食ったのはそんなに昔の話ではないのに。昼から焼肉とビールを頼んだのも敗因であろうか。

前から疑問だったのが、冷麺のスープに浸っているスイカだ。デザート成分が最初から投げ出されているのはいかがなものか。スプーンでつついて種を取るのは難儀だし、脱落した種が浮いたり沈んだりするのは風流とは言いがたい。色彩もキムチなどで赤く染まった液の中では埋没しかねない。

馬鹿と思われるのを承知で店の人に聞いてみた。案外愛想良く答えてくれた。「辛味を和らげるのがひとつ」それから?「殺菌作用もあります」へええええ。知らなかった。少し利口になって帰る。

……だがよくよく考えてみると、スイカには体を冷やすのと利尿の効果があるのは有名だが、殺菌というのはどうにも違和感がぬぐえない。ネットで検索してみてもそれらしい説明はどこにもない。聞いた内容が本当かどうか、急激に自信を失う。
もしかしたら声が小さかったか発音が悪かったかで「酢」と「スイカ」を取り違えられたのかもしれない。というわけでスイカの存在意義は未だに解明されていないのだった。何しに行ったんだ俺は。
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2006年05月09日

地どり処けい銀座店(中央区)

oyakodon.jpg昼飯に銀座七丁目で親子丼を食う。
余り流行っていなさそうな店内がちょっと気になったが、歯ごたえある鶏肉に温泉卵が絡む親子丼は評判通りなかなかの味わい。この内容でセット900円は安くはないけど、親子丼欲が募ったとき(年2回ぐらいある)にはいいかもしれない。
地どり処けいオフィシャルサイト
ラベル:親子丼 銀座
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2006年05月01日

レストランルーク(中央区)

spaghetti.jpgふだんは混んでいるためなかなか行く気にならないが、既にGW休暇に入っている会社も多かろう、今日は空いているだろう、と聖路加ガーデン47階のレストランルークへランチに出かける。案の定、空いていた。明日もやっているが、3〜7日は披露宴で貸し切りとのことだった。
最近は1000円のランチメニュー(サラダ+メイン、パンとコーヒー付き)もあるらしい。たしか以前はもう少し高かったはずだ。

tsukuda.jpgランチ自体もなかなかの味だった(一緒に行った同僚が頼んだ「もち豚のロースト トマトソース」はとても良さげだった。次回挑戦しよう)が、これに加えて地上47階ガーデンからの眺望料も込みと考えると、結構C/Pは高いかも知れない。
高所からの眺望を好きなのは、きっと自分が煙か何かだからなのだろう。

都市を上から眺めるたび、「あーこの街失敗。全部ちゃらにしてやり直し」と途方もないことを言い出す独裁者がこの世のどこかに存在するのではないかと思う。
自己主張が過ぎて全体として無個性になっている建物の群れまた群れを見ていると、いつものことながら気が遠くなりそうになる。この無数とも思える箱たちの中に全部人が入っているって? きっと嘘に決まっている。認識不能。
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2005年09月22日

かつを旨し

katsuo.jpg毎度のことながら「市場の厨房」でひるめし。
きょうは日替わり定食のかつお刺身が実に絶品だった。やはり戻りがつおはうまい。冷凍ものとはまったく違う味に賛嘆。1000円は高いけど、築地ならではの逸品ではあった。
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2005年07月30日

小樽の寿司屋/小樽の猫

shobobanya.jpg北海道出張の続き。
小樽に来た以上は寿司を食わねばならない。<断定するなよ
これまた地元の方のおすすめで、かの有名な寿司屋通りからは外れた「庄坊番屋」へ赴く。

奮発して一番高い握りを頼む。期待が大きすぎたのかもしれないが、まあまあという感じ。牡丹海老や大トロなどの素材のよさは味わえたが、それ以上のものではなかった。
寿司屋通りの相場よりは安いものの、それでも3000円近くはするので値打ち感はさほどない。あと、アルバイト店員の人は店で出しているネタの勉強をもっとするように。

もっとも、この店は丼ものの評価が高いらしいので、今度来る機会があったらそちらを試してみるつもり。

otaru_no_neko.jpg以前数度来たときには小樽といえば猫、という印象が強かったが、今回は猫さんにはあまり出会えなかった。不況でリストラされたのだろうか。
個人的に「小樽の猫」という演歌を作ったことがあるだけに(誰も知らんわい)、ちょっと寂しかった。「小樽の猫」もいつか世に出したいものである。いい歌なんだけどなあ。
posted by NA at 11:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

ヤマダモンゴルでジンギスカン

lamb.jpg札幌出張中。ということでジンギスカン。何という短絡的発想。地元の人にすすめられた「ヤマダモンゴル」に足を運ぶ。

北大近くの北8条店にて。到着した時間が遅かったので、肉がほぼ品切れ状態でラムショルダー660円しかなかった。特上ロース880円也もぜひ食べたかったのだが仕方ない。

きわめてオーソドックスなジンギスカン。都内にも進出しているらしい。でも東京ではこの値段は無理なんだろうな。ともあれ堪能致しました。
posted by NA at 08:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする