2007年11月09日

さまよい仙台


仙台に出張。
繁華街に行きがけに見かけた宿の近くの本屋が午前零時を過ぎても開いていたので、酒の帰りにふらふらと立ち寄る。

仙台の繁華街は私が学生だったやや昔の東京のそれに似ていて、がさつで殺伐としていて下品だ。人通りの少なくなった時間帯には髪を染めた呼び込みの若い店員らばかりが目立ち、吐瀉物の臭いが漂う。出張にはたびたび来ているが、少し前の仙台はこうではなかったと思う。
そして東京と違って道が広い分、殺伐さはより際立っているような気がする。
仙台の若者はどんな生活をしているのだろう、と想像しかけて像を結ばないことに気づいてやめる。私の生活だって他人から見れば十分殺伐としているだろう。女っ気ないし。

開いていた本屋「あゆみBooks」(喫茶店のシャノアールが展開しているとは知らなかった。⇒http://www.chatnoir-jp.com/shop/ayumibooks/sh_ayumibooks.html)仙台店にて西島大介「ディエンビエンフー」1、2巻を購入。これまた実に殺伐とした漫画だ。立ち読み用のサンプルが展示されていたためつい手にとってしまったのが購入のきっかけ。深夜の書店は立ち読みが似合う。
ついでにレジ前に積まれていた伊坂幸太郎と斉藤和義の共著「絆のはなし」も買う。東京では買おうという気になかなかなれなかった(斉藤和義というミュージシャンになじみがないし)が、伊坂さんの地元に表敬したつもり。

明日も朝から仕事だ。

追記:
数日あちこち飲み歩いた中では河童亭伊達路がよろしかったと思ったので備忘録に記しておく。
ラベル:仙台
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2007年10月09日

TDR勝手拡張計画

唐突だが連休で手持ち無沙汰していて、東京ディズニーリゾートの「ランド」「シー」の次は何だろう、と考えてしまったわけである。小人閑居して何とやら。

何しろ「陸」と「海」はカバーしてしまったので、ふつうに考えると「空」の出番かと思うが、アトラクションが全部飛行ものというのも、何だかせわしくていけない。飛行機と風船と鳥ぐらいでそんなにバリアントなさそうだし。

なら宇宙はどうよ、と思ったが、既にランドに「スペースマウンテン」があるのであれで十分か。そういえば昔に比べて宇宙は子供の無邪気な憧れの対象ではなくなっているような気もするのだがどうだろうか。個人的にはスペースシャトルの二度の惨事(これこれ)が宇宙開発に対する世間一般の意識に与えた影響はとても深く大きいと思う。

ならば「未来」はどうか。これも「ランド」で「トゥモロー・ランド」として扱われているし、やはり日本の子供にとって未来はもはや憧れではないような気がする。今ぐらいの便利さで十分、途上国状態に戻らなければ満足という現状維持志向が子供らを覆っている現在、未来はもはや楽しさの記号足りえない。

ここはやはり「ディズニーヘル」でどうかと思う。ホーンテッドマンションだけでは不足しているホラー要素をテーマパーク規模に拡大するのだ。案外、ディズニー映画にも恐怖表現は頻出している。恐れ慄く目に森が生き物のように映る「白雪姫」だとか、例のピンクの象の乱舞だとか、アトラクションに加工できる題材には事欠かないだろう。
リピーターが減ったり長年のスポンサーが離れたりしているらしいTDR。テコ入れにひとついかがなものだろうか。誰に聞いているのだ。
なお実現の暁には永年パスポートをいただければそれだけで結構です。誰に言っているのだ。
posted by NA at 20:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

タクシー全面禁煙化に反対

以前のエントリでも書いたように、出先でタクシーを拾うときはできる限り禁煙車を選んで乗っている。きょうも部内の送別会ではしごしたあげく終電がなくなり、雷雨の中で辛うじて個人の禁煙車を呼び止めることができた。

だが、車内に入った途端に湿ったタバコの臭いが鼻を突く。直前に乗せた客が勝手に吸ったのだという。
「雨音で気づかなかったんだけど、臭いがするんであわてて見たらお客さんがもう火をつけていたんですよ。『うちは禁煙車なんですけど』って言ったけど『気がつかなかった』『1本だけ吸わせてよ』って」と弁解する運転手。おそらく車内外あちこちのステッカーにある「禁煙」の文字が読めない客だったのだろう。
拾ってしまったものは仕方ないので、薄く窓を開けたまま乗り続けた。損したなあ。

東京の法人タクシーも年明けぐらいには大半が禁煙車になるらしい。禁煙・分煙店舗情報などを集めているサイト禁煙スタイルに、朝日新聞の記事を引用するかたちで載っていた。
 東京の法人タクシーの9割近くが加盟する東京乗用旅客自動車協会(会長・富田昌孝日の丸交通社長)は、3日に開かれる理事会に、都内の法人タクシーの全車禁煙化を提案する。来年1月ごろの実施を目標にしている。都内ではすでに全面禁煙を決定したタクシーグループもあり、個人タクシーも含めて禁煙化への動きが加速しそうだ。(中略)
 協会に加盟している都内の法人タクシーは約3万4000台で、このうち禁煙車は約3%(3月現在)。協会は(1)都内では個人タクシーが約1万8000台、協会非加盟も50社ほどあって禁煙化の足並みがそろえにくい(2)地方都市と違い、夜間を中心に1回の乗車時間が長く、喫煙者の要望が強い――などの理由から、全面禁煙は難しいと判断していた。
 方針を変更する理由について、協会幹部は「各地で全面禁煙が相次いでおり、禁煙車が2割では利用者の理解を得られにくい状況になってきた。一部禁煙より足並みをそろえた方がタクシー会社の理解も得られやすい」と説明している。
この記事だけでは、何で全車で足並みを揃える必要があるのかどう考えてもわからない。中・長距離客がこぞって禁煙車にシフトし始めたのだろうか。
街中に禁煙車が増えるとしたら、それはそれで歓迎すべき事態であるとは思う。

しかし、全面禁煙をうたったところできっと吸う奴は適当な理屈をこねて吸うのだ。都条例でよほどの罰則でも作らない限り、全車禁煙化は画餅だと思う。自戒を込めて言うと、タクシーの利用者は往々にして、単に対価を払って安楽な移動の手段を提供してもらっているに過ぎないことを忘れて「このタクシー、今このときだけは俺の車」と愚かな勘違いをしがちだ。他人の目が届かない密室空間の中で長年の思い込みを正すのは容易なことではない。
先行して禁煙化した名古屋などの状況はどうなっているのだろうか。皆素直に吸わなくなっているとは考えにくいのだが。

どうして喫煙可能車と禁煙車を共存させないのか不思議でならない。運転手の中にも喫煙者が少なくないことは客待ちの様子を見ていても明らかだ。喫煙可能車を運転する希望者も一定量いるだろう。料金は車内が汚れる分だけ割高にしてもよい。それでも乗って吸いたいヘビースモーカーの客は必ずいるはずだ。

上記の方針は法人タクシーの約9割に適用されるらしいので、残りの数少ない法人や個人タクシーではまだ選別が可能だろう。別に喫煙者の権利を守れなどと偽善的に叫ぶつもりはないが、闇雲な禁煙化の推進は非喫煙者にとっても決してプラスにならない。関係者にはぜひ再考をお願いしたいと思った。
posted by NA at 02:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

通過儀礼としてのタクシー体験

生まれてこの方一度もタクシーに乗ったことのない人もいるのかもしれないから一般化はできないが、「初めて自分ひとりでタクシーに乗る」という経験は、大人への通過儀礼として結構大きいかも、と思った。

あなたは未成年だ。それまで自分では拾ったことのないタクシーに乗ろうというのだから、おそらくのっぴきならないほど急いでいるか(受験の日に遅刻しそうになっているとか)、あるいはまったく道に不案内な街にいるのだろう。電車がなくなってしまった深夜のことだったかもしれない。

車通りの多そうな幹線道路に出て、流しているタクシーを探す。思ったほど通らない。手の挙げ方が悪いのか、それとも自分が若いからなのか、中央側の車線をそのまま通り過ぎてしまう車もいる。
タクシーに乗るなんてまだ早かったのかな。
後悔が胸をよぎる。もう少し腕の角度を高く上げてみようか、などと思ったりする。それとも先の交差点の方がいいのかも。

ようやく止まってくれた車の運転手は、しかし無愛想だ。行き先を告げると、声が小さかったのか「ええっ?」と聞き返されたりする。しかも「どっちから回る?」だと。そんなのプロなんだから自分で考えてくれないか、と思うがそう言えるはずもなく、結局「えーと、あの、水道道路わかりますか」とへどもどしながら説明し、また声が小さいのか聞き返される。
なんでこの人は怒っているんだろう。自分は客なのに。

排気ガスと前の客の吸ったらしいタバコと運転手の体臭が入り混じったほこりっぽい車内。ビニール貼りのシートは座り心地が悪い。別に興味もない広告がいっぱい窓に貼ってあったりシート後ろに吊ってあったりするが、いたたまれなさゆえいかにも興味があるかのように目を走らせる。
運転手が自分のことをあれこれ聞いてきたりしたらどうしよう。どうやって受け答えすればいいのだろう。それにしてもこの道は本当に正しいのかな。無線から時折漏れるノイズ。本当にタクシーなんだろうな。着実に刻まれる料金メーター。運転手がバックミラーごしにちらちら様子を窺っている。お金を持っているか疑っているのだろうか。
財布の中の持ち合わせで間に合うかな。いや、そもそも紙幣がちゃんと残っていたっけ。いやいや、さっき車を拾う前に路上で確かめたはず。でもそのとき落としていたら。おもむろに財布をごそごそ改める。
そして突然、見知らぬ景色がいつもの風景に接続する。


誇張して書いたが、実は今でもタクシーに乗るときは心のどこかが緊張している。運賃を気にしているのはあいかわらずだが、それだけではない居心地の悪い何かを常に感じる。自然な乗り方は未だにわからない。世間一般の人にとってタクシーはどういう乗り物なのだろう。
とか何とか、宇多田ヒカルの「traveling」(タクシーに乗る若者が登場する歌だ)を聴いていて、なぜかそんなことを考えた。
posted by NA at 03:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

情報処理モデルとしての空調服

とりとめのない思いつきを繋ぎとめるためのメモ。あとで気が向いたらもう少し補足して意味のわかる文章にしよう。

最近家の構造に興味を持っている。まあ一軒家を建てようとしているわけです。
その中でも特に注目しているのが外断熱工法なのだが、これってかの空調服と似ているな、と思った。

(中略)

で、このモデルはさらに拡大して適用可能ではないかと思ったわけだ。
単純に熱として考えても都市単位やさらに言えば大陸規模、惑星規模でも応用できるかもしれない。そして熱というのはいわば拡散していく情報だから、同様の原理はウェブコミュニティや金融などにも通用する話ではないかと。

とここまで書いて、要するに俺はエントロピーについて語っているのかもしれないと気づく。うーん。そういうふうに回収しちゃっていい話なのかな。よくわからないけど、とりあえず思いつきは思いつきとして記録してみた次第。
posted by NA at 10:29| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

こういうのに弱い

lost_and_found.jpg大阪出張中に見かけた市営地下鉄の「お忘れものセンター」広告ポスター。シビアな案件抱えていたのについ和んでしまう。
左下の「ご注意果菜(クダサイ)!」にも参った。
これに限らず大阪のポスターは多くが駄洒落や語呂合わせのオンパレードだ。苦笑した段階で見た者の負けだ。

先日のしょうもない広告コピーはきっと東京の産であろう。ジャンルは違うけど、水準の明らかな差はぬぐいがたい。

こういう大阪は好きだな、と改めて思う。コミュニケーションスキルの高さと、いかにも「大阪発」としてくくられてしまう程度の低い粗暴な事件の頻発がどうして両立するのか、不思議でならない。
ラベル:広告 大阪 駄洒落
posted by NA at 17:57| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

ご家庭でひとりで楽しめる合法的快楽の発見

右手に怪我をしてしまった。包帯を巻くほどではないが、利き手が満足に使えない不便を久しぶりに味わう。食事やPC操作や排便など、いろいろなところでふだん感じたことのない苛立ちを覚えた。

だが。就寝前の歯磨きで思いがけない発見があった。不器用な左手にコントロールされた穂先が粘膜だらけの口内をいたずらにまさぐる様は、まるで他人に自分の敏感な部分を蹂躙されているようで、新たなM的快感(新たも何もふだんそんなこたぁしてませんが)を開発されるような思いがした。「ちょちょちょっと、ほんなほほを、あ、あ、あ」てな按配。歯磨き中に独り言を言うな>俺

おそらく歯磨き本来の目的としても、違う角度からブラッシングすること自体は理にかなっているのだろうが、左手が器用になってしまってはこの得も言われぬ不自然感を享受することができなくなってしまうのが難点か。

しかしまあ、思いがけないところに新たな楽しみがあったもので。幸せの青い鳥は自宅の庭にいたのだな。
飽き足らなくなったらいずれ電気仕掛けのおもちゃとかに走りそうな自分が怖い。
ラベル:羊頭狗肉 歯磨き
posted by NA at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

目が回る、目が回る、目が回る

眩暈のような感覚に襲われている。

ヴァージニア工科大で韓国人学生が32人を射殺し自らも自殺した。
Virginia Gunman Identified as a Student - New York Times
まず2人が射殺された後、大学はメールで学生に注意を呼びかけたという。事件後の学長声明は大学のウェブサイトからポッドキャストで配信されていた。
Tragedy at Virginia Tech | Virginia Tech

長崎市では選挙運動中の伊藤一長・長崎市長が暴力団幹部に狙撃された。心肺停止状態だという。
選挙取材で多くのマスメディアが同行しており、ニュースで流された血まみれの映像がたちまちYouTubeに転載されていた。

動画や音声や文字で物事を伝えるテクノロジーはすごく進歩した。でもそれが一体何だと言うのだろう?

追記:
asahi.comに安倍首相のコメントが載っていた。首相「真相究明望む」 長崎市長銃撃
 安倍首相は17日夜、長崎市の伊藤一長市長が銃撃されたことについて「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」とするコメントを発表した。首相は同日午後8時3分、首相秘書官を通じて事件の報告を受けたという。
テロに対する怒りが微塵も感じられないこのコメントが本当に全文だとしたら、我々の国の首相には人として大事な要素が欠落している。

追記:
伊藤市長は18日午前2時28分、出血のため亡くなった。
ご冥福をお祈りしたい。
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2007年03月29日

鴨志田穣の遺稿

鴨志田穣さんが亡くなった。
今更ながら訃報を時事ドットコムより引用。
鴨志田穣氏死去(フリーライター、カメラマン)
 鴨志田 穣氏(かもしだ・ゆたか=フリーライター、カメラマン)20日午前5時、腎臓がんのため東京都江東区の病院で死去、42歳。川崎市出身。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は元妻で漫画家の西原理恵子(さいばら・りえこ)さん。
 アジアを題材にしたエッセーが人気を集めた。西原さんとの共著に「アジアパー伝」などがある。 (了)
札幌の出版社寿郎社のウェブサイトに最後の小説が載っていた。直接のリンクはこちら。
旅のつづき 邂逅 (1)
旅のつづき 邂逅 (2)
西原理恵子との出会いの日々を綴った文章の瑞々しさに心を打たれる。短い文章の中に出てくる彼女はひときわ美しく輝いている。妻の美しさを言葉でも残しておきたかったのだろう。
今年はじめの毎日新聞に載った旅行記でも、鴨志田さんは彼女のポートレートを数多く撮っていた。心底好きだったに違いない。

一方、OZmallには現在進行形の闘病日記が連載されていたが、読み比べると痛ましさが募る。
二つの文章の間の悲惨な日々(アルコール依存と家庭内暴力→離婚→闘病)を思う。

ファンとしては、悲嘆に暮れているだろう西原理恵子がまた元気いっぱいの漫画で復帰することを祈るばかりだ。


追記:
その後各サイトのコンテンツへはアクセスできなくなってしまった(OZmallの分はInternet Archiveから参照可能のようだ)が、遺稿集としてまとめられていた。鴨志田さんの遺した言葉が多くの人の目に触れたらいいと思う。
posted by NA at 03:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

静岡の婦警さんに萌えた

年度末は何かと気ぜわしい。
今度は静岡出張で、ホテルガーデンスクエア静岡に泊まる。これが当たりだった。広さよし室内調度よしベッドよし。サービスはビジネスホテルに求められる必要最小限の内容ではあるが、シンプルさが今回は趣味に合った。

しかしそんなことより何より、道に迷って訪ねた静岡中央署青葉通交番の若い婦警さん(それとも相談員さん?)の魅力にノックアウトされたことを書いておかなくてはおかなくては。
何せいきなりタメ口。「どこ行くの? えーと、そこはねえ……」ときたもんだ。女子大生家庭教師に習っている厨房の気分になる。他の警官らと「二つ目の交差点だら?」と静岡弁で話す様も気軽でよろしい。お礼を言うと警帽の下でにっこり笑った。うむ、美形だ。実写版「逮捕しちゃうぞ」に出演を認めたい。犯罪者になった暁にはぜひお世話になりたい。ならんが。

policebox.jpg交番外の貼り紙の字も(彼女のものかはわからないが)好感が持てたので記念に撮影。
しかし何でまたあんなに親しげに話してくれたのか、おいらって結構魅力的?などとヨコシマなことを考えていて、ひとつ思い当たる。当夜の自分のいでたち、スーツに黒の皮ジャンパーというスタイルは、繁華街の風俗店の呼び込み兄ちゃんたちと相似だったのだ。
何のことはない、日頃いろいろなかたちで警察のお世話になっているその手の方々の一員と見られたのかもしれない。急速に萎む。まあそれでもいいけどさ。また静岡に行ったらまた道を聞きに行こう。
posted by NA at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

毎日新聞のセールスが来た

出張から帰って重い荷物を降ろし一息ついた瞬間に、インターホンが鳴った。「恐れ入りますが新聞はどちらを取っておられますか?」と中年男の声がする
年度末、引っ越しの多そうな賃貸マンションを中心に新聞勧誘が盛んになっているのだろうな、と察する。もしかしたら家に戻るところを見計らっていたのか。

これまでこの手の勧誘は読売か朝日ばかりだったのだが、今回は珍しくも毎日だった。で、そのサービス内容が結構な大盤振る舞いである。「ビール24缶ケースに洗剤も半年分、もしお子様がいれば……」と各層へのおまけを列挙して「朝刊だけで3,300円、3ヶ月で結構ですから。9,500円分の景品付けます」という。すげえ商売だ、と感心する。
これまでにも他紙から「3ヶ月無料にするから6ヶ月契約で」などのお誘いはあったが、割引率で言えば今回が最大かもしれない。商品の原価はいったいいくらなんだろう?

豪華景品群は実際9,500円の価値があるわけないにしても話の種になるかな、と一瞬心が動いたが、たとえ朝刊だけにしても古新聞の整理が今以上増えるのは億劫だ。今のところ読み慣れた新聞を変えるつもりはない(荻原浩の連載小説も載っているし)上、同じスーパーの折り込みチラシをダブルでもらっても仕方ない。やっぱりお引き取り願うことにした。

以前拙ブログをご訪問いただいた毎日新聞の磯野さん(名古屋から東京に来られて新しいブログをやっておられる)には悪いけど、奈良の産科での事件報道をめぐる天漢日乗さんの毎日新聞批判も頭の片隅にあった。
ああそうだ、毎日といえば毎日かあさんが載っているだったな。あれが読めるんなら、ちょっと惜しかったかも。

配達の人件費などを考えたらどう考えても赤字としか思えないサービスをするのは、たぶん春の引っ越し期間中に新規契約を獲得したら販売店にしかるべきキックバックが入るようなキャンペーンを毎日新聞がこのエリア(全国かも)でやっているからに違いない。
よくある話ではあるが、全国紙の中でも経営が順調とは言い難い(少し前のFACTA onlineに新聞ビジネス崩壊の「Xデー」という記事が出ていた)毎日新聞がそこまでの無理をするのは、危機感の強さのあらわれだろう。
たまたまきょう見た池田信夫氏のブログにも経営状況について触れられていたが、記事も販売も大丈夫なのか毎日新聞、という感じだ。自分で購読していないのに心配するのも変だけど。
ラベル:毎日新聞
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2007年03月14日

選挙ポスターのコピーを考えてみた

たとえば大阪ならば「大阪を、やや変える!!」というキャッチフレーズはどうだろうか、と愚考した次第。スーツ姿の立候補予定者が拳を握っていたり歯を出して微笑んでいたりするような、よくある写真の横にあしらう感じでどうでしょうかと。

sample.jpg
住んでいる地域が心底嫌だったらふつうはよそに逃げ出すか枝振りのいい木を物色してどうにかしているわけで、たいがいの人は愛着半分不満半分ぐらいの意識で暮らしているような気がする。そこら辺にアピールできればいいんでないかと思うわけですよ。大人だねえ、という印象を演出できれば勝ったも同然。
あ、右のサンプルはたまたまネットで見つけた画像を加工したもので、ご本人に迷惑をかける意図はまったくないことをお断りしておきます。

お気に召した立候補予定者の方はご自由にご利用下さい。その際、ひとことコメントしていただければ幸いです。もし私の街から出られたら一票を投じますんで。本気だってば。
ラベル:公約 選挙
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2007年03月06日

あさま510号の傲慢な乗客

長野出張から帰りがけの新幹線車内で、とんでもないじじいを見かけた。
軽井沢から乗車した白髪の親父だった。歳の頃60歳過ぎ。東京方面へ仕事で向かうサラリーマンらが多い指定席車両で、私が乗っていた前の席に「空いてる空いてる」などと言いながら座ったあたりから「変な奴」と思っていた。果たしてその後、検札に回ってきた車掌との会話を聞いていて心底呆れた。

親父は当然のことながら指定席券なぞ持っていなかったが、そんなことはまったく負い目に感じていない模様で、若い車掌に随分横柄な口をきいていた。
「この席、空いているんだろ」
「いえ、高崎から乗車するお客さんがいらっしゃいます」
「じゃ高崎でどけばいいんだな?」
「はい……。特急料金の差額が510円になります」
「払わねえよ、そんなの」
「え?」
「二重売りだろ。一度売った席の金を取るのかよ」
むちゃくちゃな理屈だ。後ろで聞くともなく聞いていた私は別に喋ってはいなかったけど内心で絶句する。
辛抱強く支払いを求める若車掌に対し、親父は「二重売り」という言葉を思いついたのがよほどうれしかったのか連呼した。こんなでたらめが罷り通っていいものか。頑張れ車掌。その制服は伊達ではないぞ。正義のためここは踏ん張りどころだ。
だがどう考えても真っ当な人間に見えない言動に恐れをなしたのか、車掌は説得をあきらめて先の車両に行ってしまった。せこい踏み倒し成功。正義敗れたり。

というのを朝方見かけたもので、きょうは何だか一日中気が晴れなかった。モラルの崩壊は若者よりじじい世代の方が深刻ではないか、という日頃の懸念の実例をいやなかたちで目の当たりにしてしまった。どうかあの親父に天罰が下りますように。
ラベル:JR 新幹線
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2007年03月05日

水温む

今の家に引っ越してきて二年余り。
けさ顔を洗っていて、台所の流しの水道よりも洗面所の水の方が冷たいことに初めて気づいた。

きっと私は多くの物事を見逃しているに違いない。
ラベル:
posted by NA at 10:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

夢診断

夢の話ですよごめんなさい。無断で登場させた渡辺さんにもごめんなさい。

アナウンサーの渡辺真理さん(なぜかさん付けである)にキスされる夢を見た。詳細は書いてもつまらないだろうから省くけど甘い甘い接吻だった。うっとり。うわー。
夢の常とは言え、起きてしばらくも現実と区別が付かず顔が上気していた。馬鹿である。実際にそんな可能性は万に一つもあるわけがない。お前は厨房か。中年男の見る夢にしてはあまりにも悲しすぎる。

でも別に最近彼女をテレビで見たわけでもなく(ニュースステーション最終回が最後かも。もう三年前か)、もともとファンだったわけではない。あ、でもきょうからなりました。
私の内面の何が東映まんが祭りじゃない投影された結果、かような映像になったのだろうか。

あれこれ考えていて、これはあれだ、彼女が東京都知事選に出馬する前触れに違いない、というよじれた結論に達する。んなわけないだろう、と自分でも思うが、夢のお告げなので仕方ない。
彼女が政治家なぞになってはもったいないことこの上ないが、それでも公費で自分のポスター刷らせて拳振り上げて悦に入ってる石原慎太郎よりははるかにましなので、もしよろしければぜひご検討下さい>真理様。

関係ないけど、石原慎太郎がもし沖縄の知事だったら「STOP台風」なんてポスターつくるんだろうか。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
posted by NA at 10:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

別れなどについての遅すぎる省察

友人の奥さんが先日亡くなった。数年に及ぶ長い闘病の末だった。
闘病と言っても、いわゆる植物状態で臥せったままで、おそらくほとんど回復の見込みはなかったのだと思う。

彼女の方が年上だった。仲睦まじい夫婦だったが、どうしても子供ができなかった。不妊治療の甲斐あって四十歳前にようやく子宝に恵まれ、やっと出産までたどり着いたのに、まさにそのときに血栓で梗塞が起きた。幸いお子さんは無事生まれたが、奥さんは意識不明になったままついに回復することがなかった。
大病院での出産であればあるいは助かったのかもしれないが、後からそれを思っても詮無いことだ。友人は産院を訴えはしなかった。

彼女の耳に元気な産声は届いただろうか。眠りの底の彼女にもし意識があれば、どんなにか我が子を自分の手でかき抱きたいと思ったことだろう。
実家に近い病院で彼女は目を覚ますことなくゆっくりと衰弱してゆき、免疫力の低下で何度も肺炎を起こすようになった。そして雪の日に息を引き取った。

母の助けも借りはしたが、仕事の傍ら男手で長男を育てながら看病の日々を送った友人の忍耐と情の濃やかさには誰もが心打たれずにいられなかった。
告別式で彼は「長い時間をかけて別れた」と話して寂しげに笑った。その思いは想像するに余りある。立派な男だ、と改めて思った。私は決して彼のようにはなれない。



恋人や妻との死別は、別に昨今流行の携帯小説でなくても文学やドラマにはごく当たり前の題材であるけれど、私は数多くのそれを読んだり観たりしながら、現実にそれがどういう事態なのか正面から考えたことはこれまでなかったと気づいた。
身近な/身近だった女性と死別するとはどんなことか、実は今でもよくわからない。ただ、それがものすごく大きく恐ろしい、想像もつかないような欠落を人生にもたらすであろうことにようやく察しがついた。遅すぎだ。

今まで愛したつもりになって別れた女性たちの数は多くないけど、ほとんどがその後の消息はまったくわからないままだ。当然かもしれないが。別れた後までつきまとったらそれはストーカーだ。
だが、そのうちの誰かはひょっとしたらすでに死んでいるかもしれない、というこれまた当たり前すぎることに今更ながら思い当たった。

一緒にご飯を食べたり映画を見たり布団に入ったりした相手が、もしかしたらこの世にはもういないかもしれない、というのに、何で私はこれまでその可能性をまったく考えたことがなかったのだろう。なんか人間として大事な部分がごっそり欠けているのではなかろうか。そう思って急に不安になった。餓鬼なんじゃないのか?>俺

妻を亡くしてなお毅然としていた友人を見て、その足元にも及ばぬ己の品格の低さを改めて自覚したという次第。死とまじめに向き合ったことのない私には、女性と付き合う資格もないのかもしれない。
posted by NA at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

身内が振り込め詐欺に遭いそうになった

親戚がオレオレ詐欺改め振り込め詐欺の被害者にもう少しでなるところだった。
こういうのは呆けてる爺さん婆さんが被害に遭うものだろうと勝手に思っていただけに、未だ健康で現役ぴんぴんの叔父叔母がひっかかりそうになったことには結構ショックを受けた。家を出ている甥を装った電話だったという。

犯人(と呼ぶ)は、甥の高校卒業名簿か何かを手に入れていたらしい。「太郎(仮名)だけど、仕事の荷物を落として失くしてしまった」と叔母のもとに最初に電話がかかってきたのは4日前だったという。
「中にはうち(実家)の連絡先などが入っている。もし見つかって警察からうちに連絡が来たら教えて」「携帯も失くしたから、とりあえずこっちの番号に連絡して」と、新しい電話番号を伝えてきたそうだ。

注目すべきは、この段階では先方からは何の要求もなかったことだ。しかも「今風邪を引いている」などと言っていたため、叔母は「大変ね。大丈夫?」と弱り目にたたり目に遭ったわが子の身を案じてすんなり信じてしまったという。
甥の家にはもともと固定電話はない。もともと家に寄り付かずまめに連絡をする性格ではなかったこともあって、久しぶりの電話の驚くべき内容の方にばかり注意が行ってしまったという。
叔母は帰ってきた叔父と息子のトラブルについて相談したが、二人ともまったく偽者である可能性には思い至らなかった。何かしてやりたくとも、当面手出しのしようがない。何か連絡があるか待つほかなかった。

犯人は大胆にもその後続けて電話をかけてきた。「荷物が見つかった。風邪はまだ治ってないけど」と話して他の家族らの近況を聞いたりもしていたという。
そして4日目、お決まりの「実は株で損をして、会社の金を使い込んでしまった。お願いだから200万円用立ててくれない?」となるのだが、いかに元手のかからない商売とは言え、名簿か何かから入手した個別の家族のプロファイルをもとに声の演技を続けた神経の図太さには驚くほかない。

名簿で住所がわかっていたのならば、事前に下見ぐらいはしていたかもしれない。そして「この家だったらこれぐらいの額なら出すだろう」と計算して要求したのではなかろうか。だとすると人質が実態として存在していないだけで、本質は誘拐事件と何ら変わらないようにも思う。実際、叔母はもう少しで言われたとおりの口座に振り込みに行くところだったという。
4日連続で話していて不自然なところはまったく感じず、「お願いだから花子(仮名、妹)には言わないで」との言葉も鵜呑みにしていた。

露見したのは小さな言葉遣いのミスがきっかけだった。
叔母が夫の叔父のことを「お父さん」と話したのを受けて、偽者も「お父さん」と言ったそうだ。だが甥は常日頃、父のことを「パパ」と呼んでいた。ふと違和感を覚え、電話を切った後、念のためにもともとの甥の携帯に電話をしたらちゃんと通じ、風邪を引いていない甥が電話に出た。
大騒ぎになった。

相手は相当勘がよかったらしい。叔母の反応で失敗に気づいたのか、叔父らが嘘の番号に電話しても、もう二度と出なかった。
子供がトラブルに巻き込まれたと聞かされると親の判断力は著しく低下するものだが、それを差し引いても詐欺師の手口は相当巧妙だったといえよう。

というわけで教訓も何もありませんが、皆様日常に潜む罠には重々お気をつけ下さい。馬鹿にしているとえらい目に遭うかも。
今度から自分の親父のことは「ダディクール」とでも呼ぶことにしよう、と思った。

参考リンク:
総務省の振り込め詐欺対策(総合サイト)
「振り込め詐欺(恐喝)」事件にご注意!(警察庁)
ラベル:振り込め詐欺
posted by NA at 01:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

L25苦戦?

リクルートの無料雑誌L25があまりはけていないようだ。発行日から数日過ぎても、数箇所の配布場所(人通りの多い地下鉄構内とか)で大量に余っているのを見かける。

もしかしたら他ではきっちり配り終えて好評を博しているのかもしれないので断定はできないが、読んでいても(男が読むなよ)いまいちコンセプトが定まってない感じを受ける。まあ創刊間もない雑誌なんだから模索中でも仕方ないか。
でも、どうして隔週刊で分厚い体裁にしてしまったのだろう。トートバッグを持ち歩いている以外の女子の人は、あんなに厚い雑誌は敬遠してしまうのではないか、と思う。隔週だと情報の鮮度的にも半端だし。

男性向け無料週刊誌R25の成功はNewsweekAERAより薄いことが一因だったと思うのだが、鈍器級に重い女性向けカタログ雑誌の市場まで欲張って取り込もうとした結果あのようなどっちつかずのスタイルになったのか。個々のコラムの内容の無内容さはこの際あまり問題にはならず、斜め読みで咀嚼できる程度の読み応えがむしろ望ましい。電車の中などに暇つぶしに持って入れるライトな体裁そのものが大事なのでは、と思ったりする。

個人的には細川貂々のマンガ「きょとんチャン。」(アセッタさんにやや萌え)と豊島ミホの連載エッセイ(ざっくばらんな口調が小説より面白い、というのもちょっと困ったもんだが)「やさぐれるには、まだ早い!」は好きなので頑張って続いてほしいとは思う。って男が読んで面白がっててもしょうがないんだよな。今後の巻き返しに期待。
posted by NA at 13:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

クリスマス(汐留あたり)

クリスマス前の金曜日はどんなもんかね、と特に意味なくシオサイトをうろつく。
どうせカップルだらけと思いきや、結構女の子同士のグループが多いように感じたのは気のせいかどうか。男たちは不毛な忘年会にでも行っているのだろうか。
まあ別にクリスマスだからと言って要らぬ物を買いに行かされたり常日頃より高い値段設定のコース料理を食うのがいいことだとも思えないので、世の中が正常化しているあらわれと見ることも可能かもしれない。

HayaoClock.jpgゆりかもめの汐留駅近くで、宮崎駿が日本テレビのために作った巨大時計のオブジェが蠢いていた。21日から公開だったらしい。人が多すぎて、がちゃがちゃ動いているところを撮り損ねた。
ntv.jpgNTV地下2階前のキャンドルツリー周辺は、格好の記念撮影スポットになっていた。
近くにはプレハブが建てられて世界のつまみとビールを出していたが、少なくともクスクスは500円に値しない内容なので注意されたし。トイザらス提供の無料ゲームコーナーは他愛もないコリントゲームではあるけれど、景品がまあまあだったので時間があれば寄ってみてもいいかも。
oceantree.jpgカレッタの飾りつけは東儀秀樹プロデュースだそうで。特に誰かの個性が反映されているようには感じられなかったが、やはりこの手の光り物は質より量で圧倒するのが正しい。青のLEDで埋め尽くされた中庭の光景はそれなりに壮観だった。caretta.jpg

ついでにケーキでも物色しようかと銀座に足を伸ばす。銀座三越は1階のアクセサリー売り場も地下の菓子売り場も大混雑。有名菓子店らしき出店の前には長蛇の列ができていた。一方松坂屋や銀座コアやその他の店は別段大した人出ではなかったようだ。
衰えたりとは言え、三越の包み紙の威光は未だに大きいらしい。もっとも今年のクリスマスは土日が本番なので、明日以降どうなっているかはわからないが。
並んで時間を潰すつもりは毛頭なかったので、自分用に松坂屋地下の知る人ぞ知るエコール・クリオロで「アムール」を買っていそいそと帰る。愛なぞなくてもアムールがあればいいのだ。メリークリスマス。
posted by NA at 00:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

Krispy Kreme日本上陸!

春に出ていたKrispy Kreme日本上陸への記事は本当だったようで、クリスピー・クリーム・ドーナツ日本1号店がきょう新宿にオープンしたらしい。
新宿にはしばらく行く予定はない(体調崩しているし)けど、行った方(辰千代日記さんや三笠加奈子さんのブログ参照)によると大変な混雑だったとの由。ご祝儀人気はあるにしてもめでたい限りである。三笠さんのブログには「壁がガラス張りのため、並んでいる間は、ドーナッツの製造過程をウォッチングできます」とあった。どうやら米国のシステムと同じような仕組みを導入したようだ。

今度パプリカを観に行くついでに寄ってみるつもり。楽しみ楽しみ。
posted by NA at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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