2009年07月22日

iPhoneから画像を転送できなくなったら

備忘録。
iTunesはふつうに使えていたので気づかなかったが、いつの間にかiPhoneが外部記憶媒体としてWindowsから認識されなくなっていた。「マイコンピュータ」を開いてもアイコンが見当たらない。中にしこたま溜まった写真画像が転送できないではないか。もっと早く気づけ>俺

ということで検索してブログ「せうの日記」さんのiPhoneはWindowsからどう認識される?に回答を発見。私の場合、「iPhoneに対して無理矢理ドライバーを導入する」方法で解決した。デバイスマネージャでC:\Program Files\Common Files\Apple\Mobile Device Support\Drivers配下のドライバを認識させると、再起動させるまでもなくiPhoneがマイコンピュータ内に復活した。めでたしめでたし。せうさん、ありがとうございます。

eclipse.jpgたぶんきょうは至る所で日蝕の画像が撮影されているのだろう。11:20:51に東京都中央区から見た部分日蝕のイメージを転送しようとして、上記の操作が必要になったという次第。
GPS情報も生かした状態で画像をアップしようとして思いとどまる。臆病者め。

欠けた太陽を捉え地点・時刻情報を内部に抱えた無数の画像が、太陽の通過する軌道に沿って帯状に展開している光景を想像した。
少しずつ違うよく似た画像の集積による膨大な記録。それが何を意味するのかはわからないけど、従来の人知を超えたとても大きなことが起きようとしていることは確かだ。何かがやってくる予感がしてひとり震えた。日蝕の日。
タグ:iPhone GPS
posted by NA at 13:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

iPhoneアップデートまめちしき

またはまった。毎度毎度何やってんだか。

・iPhoneのOSアップデートに失敗し「不明なエラー(1604)」とかで画面にUSB差し込めマークが出てしまいリストアも受け付けてくれなくなったら、iTunesを再起動してAltキーを押しながらリストア操作するといいらしい。
・アップデートする前に、既存のボイスレコーダーソフトなどで作ったでかいデータファイルはまとめて消しておくのが吉。

自分もそうだけどAppleという会社もいい加減過去の経験に学んだ方がいいのではないかと思うぞ。
タグ:iPhone itunes
posted by NA at 02:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

N700系新幹線で無線LANサービスを使ってみた


窓側にコンセントが付いているので以前から重宝していたN700系新幹線で、先月から無線LANサービスが始まっていた。
N700系でインターネット接続サービス開始!(無線LAN)|JR東海
常時ネット接続していたい人間としてはこれはもう試すしかない。ノートPC用にUSBアダプタ(右のやつ。親指の爪ぐらいしかないので無くすのが怖い)を買って大阪出張する機会を心待ちにしていた。

接続のためには当然アカウントが必要になる。iPhoneでmobilepointが使えるから大丈夫だろう、と思っていたらあに図らんや、あれはiPhoneからのアクセスのみ可能だとか。もっともUser Agent Switcherとかを使ってログインの際にiPhoneのSafariのふりをすればすんなり繋げるそうだが、利用規約に引っかかりそうだしパケット別立てにして法外な料金を請求されかねないのでやめておいた方が無難だろう。と判断してHOTSPOTの1DAY PASSPORTを使ってみることに。

わくわくしながら出張を迎えた。問題なく繋がった。富士山を横目に至極当たり前にネットニュースを読めメールを送受信できる。感動である。人類の文明がまた一歩先に進んだのだなあ、と感慨にふける。大袈裟だけど本当にそう思ったのだ。
使ったことはないが旅客機内でのWiFiサービスも米国内で再導入(かつても存在したが不採算のため取りやめになっていた)されてきているらしい。TechCrunchでのリポートを見ると、“It’s the dawning of a new age, folks”なんて書いてあってつい笑ってしまった。人は同じことを考えるものだ。
後は船だな船。宇宙からのネット接続も実用化は近そうだ。当面そっちに出張するあてはないが。

「新幹線一編成あたり最大約2Mbps」ということで速度は期待していなかったのだが、特段の違和感なく使えていたのでうっかりニコ動をクリックしてしまった。さほど待たずにちゃんと表示された。まあ、まだユーザーが少ないということもあるのだろう。
当然であるがトンネルでも切断しない。パンタグラフかレールから接続しているのか、はてまたトンネル内を含めて無線基地局を高密度で設置したのか。WiMAXが普及すればインフラ整備がもっと簡単にできるようになるのだろうか。
現状ではJR東海エリア内のみのサービスなのが残念ではある。乗車中ずっと使えるのならば飛行機+2hr.程度の距離は全部新幹線でオッケーだ。東北方面の新幹線はそのへんよく考えるように。

新幹線網にあまねく普及すれば、長時間の乗車利用に合わせてネットブックの乗車中レンタルサービスも十分考えられるのではなかろうか。グリーン車には小型端末を埋め込んでもよい。
各編成ごとに映画数本分程度の動画サーバーを置いてもさほどの費用はかかるまい。専用ポータルで観光ガイドや沿線の物産紹介などもやればビジネスの幅はぐんと広がるであろう。急な出張でもビジネスホテルの新幹線内特別価格プランがあれば怖いものなし。車掌や車内販売をインスタントメッセージで呼べればなおよし。うーむ、いろいろ将来性高そうだなあ。

正直、新幹線でこんなに心躍ったのは子供の時以来だ。インフラだけ提供してくれれば、楽しみ方はユーザーが勝手に開発するだろう。回線容量も拡張して多くの人がネット環境を楽しめるようにしてほしいものだ。君ならできるぞJR。
posted by NA at 04:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

AppleMobileBackup.exeが落ちる原因(とても単純、かも)

iPhoneのバックアップ中にAppleMobileBackup.exeが落ちることがこのところずっと続いていた。iTunes上のプログレスバーが長時間じりじりじりじりと伸び続けたあげく、力尽きたように落ちるのである。
いい加減腹が立って、なんでかいね、と他の方のブログ(「AppleMobileBackup.exeが不正終了するので試行錯誤してみた」「AppleMobileBackup.exe has stopped working.」)を見回りべんきょうする。ふむふむ。

私はAir Sharingは入れていないが、読んでいて思い当たる節があって試してみた。音声メモソフトで録った巨大ファイルが残っていて悪さをしているのではないか。
調べてみたら、ながいながい社内会議の退屈な模様をVoiceNotesで逐一記録した馬鹿ファイルが数時間分埋もれていた。きっとこいつだ。

VoiceNotesはもともとWindows用クライアントを使えばファイルが転送できるのが売りだったのだが、私の環境ではなぜかうまくiPhoneを認識せず、そのままファイルごとうっちゃっていたのだった。果たして、会議録ファイルを消すと短時間で簡単にバックアップ完了。あっけなかった。

これに限らず、アプリケーションが生成した大容量ファイルがどこかに転がっているとうまくバックアップできないのかもしれない。RjDjのレコードとかは果たしてエクスポートできるんだろうか。
ともあれ、他の環境でも原因が同じかどうかはわからないが、とりあえず私のところではこれでうまくいきましたよ、ということでご参考まで。こんな理由でバックアップできないiPhoneもどうかと思うが、考えたらバックアップ前に余計なファイルを消すのも当然と言えば当然ではあったのだった。
posted by NA at 17:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

TapDefense恐るべし

IMG_0003.png昨年暮れからずっと、iPhoneの無料ゲームTapDefenseTapDefenseに熱中している。以前は通勤電車の中でひたすらゲームに興じる馬鹿な大人を白い目で見ていたのだが、いつの間にか自分がそうなっているのだから始末に負えない。以前ソリティア地獄などとぬるいことを言っていたのがなつかしく思える。今は行き帰りにやってるもんな。子供の頃に親にゲーム機を買ってもらえなかったから今頃になってその代償を払っているのだろうか。なんだか視力が落ちてきた気がする。やばいやばい。

しかしタワーディフェンス型ゲームというのは中毒性が高い。この年末年始にも、私のみならず多くの人が泥沼にはまっていた様子がブログからうかがわれる。
基本的な攻め方はバッテリー切れ必至!の iPhone アプリゲーム “TapDefence” 攻略法… // TreQuartista.Orgの記述がよくまとまっている(Bombは使った方がいいと思うが)。なおプログラムの何度かのバージョンアップを経て、以前有効だった裏技は使えなくなっているので検索される方はご注意を。当方の腕前はHardモードではクリアがやっと、ノーミスはいつできるやら、というところだ。

TapDefenseをはじめiPhone用に続々リリースされるゲームを眺めていると、古き善きDOS時代のゲームが思い出される。最新鋭のハードウェアで多額の予算が費やされ高精細3D画面でキャラクターが実写さながらに動くゲームもきっと面白いのだろう(やりつけてないのでよくわからない)が、こういう単純で想像力を働かせる余地の多いゲームの方が長く楽しめるのではないか。なんせ白黒の迷路でキャラクターの代わりにアスキー文字が動いていても不満を感じたことはなかったしなあ。

それにしても、往年の和製傑作ゲームがiPhone上で復活しないものだろうか。たとえば、今ではメンバーの皆さんがえらくなり忙しくしておられるのでかなわぬ願いだろうけど、かのBio_100%がiPhone向けに「SuperDepth」などをリリースしたら感涙必至なのだが。あと高橋健さん(いきなり名指しですみません)の「まきがめ」「うさちゃん列車」などがiPhoneに載ろうものなら、きっと世界中のファンが喜ぶことだろう。
このほかにもかつて学生時代にはまった名作は数多い。どなたか移植してはいただけないものだろうか。もちろんいずれもオリジナルの開発者らが手がけられるのが一番だ。オヤジどものノスタルジーをかきたてるだけでなく、最近のゲームに食傷気味の若いゲーマーにもきっと受けると思う。有料でも必ず買うぞ私は。
posted by NA at 04:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

面白い、けど何か足りない

テキスト入力に特化した端末がほしいな、と思ったことは一度ならずあった。出先でのちょっとした思いつきを書き留めるにはメモ帳では不足だしPCでは大袈裟すぎる。数秒で揮発するアイデアをその場でささっと、キーワードだけでもいいから記録しておければ。名案(自分で思っているだけだが)の数々が消し飛んでは「ああ、俺はどうしてこんなに忘れやすいんだろう」と嘆いたものだ。

というわけでこれまでいろいろな端末を使ってみた。ChipCardなどというガジェットに手を出したりもしたし、W-Zero3もその用途を期待して買った部分が少なからずある。しかし残念ながら、結果は使い勝手の悪さや反応の鈍さに失望するばかりだった。Loox Uなど思い出したくもない。

というわけで、ITMediaで見かけた仕事耕具:入力はテキストデータだけ――折りたたみ式キーボード搭載の「ポメラ」 - ITmedia Biz.IDには少なからぬ興味を覚えた。
キングジムは、テキスト入力ツール「ポメラ」を発表した。折りたたみ式キーボードと4インチのモノクロVGA液晶画面を搭載。入力できるデータはテキスト(TXT形式)のみで、日本語入力環境は組み込み向けのATOK 2007を採用した。
一瞬懐かしのバタフライキーボードを思い浮かべたが、動画を見るともちろんそんな複雑な機構が組み込まれているはずもなくぱったん折り畳み式の収納であった。0.5秒でしぱっとキーボードが現れたらかっこよかったんだけどねえ。

今時テキスト入力のみしかできない端末とは、確かに潔いと言えば潔い。27,300円のプライスタグは安くはないが、実際に店頭で触ってみれば、あるいは動画と記事だけではわからなかった道具としての魅力が見えてくる可能性もあるかもしれない。
だが強く感じるのは、この仕様では登場が若干遅すぎたのではないか、との印象だ。何かがこの端末には足りない。

おそらく開発段階ではカメラやマイクやBTやWiFiやブラウザなど様々な機能の採用が俎上に載っては消えたのだろう。そして「中途半端になるぐらいなら、いっそ単機能に徹した方が訴求するに違いない」とプロジェクトリーダー(か担当役員)の鶴の一声で、他の用途をばっさり切り捨てたテキスト入力マシンが誕生した……のかもしれない。
だが、それであれば辞書(容量はどれだけあるのだろう)に100単語までしかユーザーが登録できないという仕様は解せない。きょうびのATOKの優秀さは久しぶりに購入したATOK 2008 for Windows
のパフォーマンスでよくわかっているが、テキスト入力の高速化にはそれぞれの入力者固有の頻出語の符丁化を欠くことができないこともまた自明である。そして1ファイル8,000字制限が本体保存分だけでないとしたら、作成・参照できるテキストのサイズは極めて限定されることになる。もしそうならば外部ストレージが2GBまで使えても容量が余りまくることは必定だ。ファイルは階層管理できるのだろうか。

この端末がVZエディタ+フル機能のATOKが走るDOSマシンだったらよかったのにな、とふと思う。今更DOSの時代には戻れないけど、学生時代にはファイル間の参照や文字列検索・置換など、テキスト編集に必要なことはたいていVZで間に合っていた。そう思ってみると、テキスト入力環境はこの二十年であまり進歩していないのかもしれない。

ともあれ、今の私はネット環境にどっぷりはまってしまい、そこから抜け出すのは難しい。ひとつ文章を書くにも、ネット上のどこかにいる他人の知恵を多かれ少なかれ借りていることがしばしばだ。そういう状況なので、やはり私はネット時代のマシンならではの性能を発揮してくれるiPhoneを選ぶ。ブラウザからコピー&ペーストさえできるようになれば不満の大半は解消されるだろう。私は既に見限ってしまったが、W-SIMとはたとえばこういう端末でこそもっとも有効に機能するものではなかろうか。
ネット機能と言っても、何もブラウザを積まなくてもよい。ネット連携機能の強化に力を入れているATOKを入り口にネットの知恵を文字列で参照できさえすれば、相当強力な入力環境を作れたのではないか、と思う。

ただのメモならば紙に走り書きをすれば足りる。だが文章を作る作法は、少なくとも私個人はここ10年で大きく変わってしまった。
スタンドアロン端末で独自の考えを十分紡げる人は正直偉いと思う。そういう人であれば「ポメラ」は魅力的な端末たり得るのかもしれない。
しかし、中空に突然湧いた考えをまとめ発展させるためには、たぶんもうテキストという形式だけでは不足なのだ。
メディアとフォーマットは決して無関係ではない。ひとことで「要するにネット端末でしょ」と片づけられるかもしれないが、アイデアという不定形のものを不定形のまま扱え、たとえ文字化しても画面上に釘付けにせずに可能性を自由に浮遊させたまま扱えるような、そんな何かを私はほしい。
うまく表現できずにもどかしいが、ないものねだりは承知で斯様なことを考えたりした。
posted by NA at 01:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

RjDjで世界を刻め!

doyourjdjme.png久々にiPhoneアプリを購入。RjDj albumである。何と表現していいのかわからないが、無理矢理説明するならば要するに自然音を取り込んで独自のリズムやサウンドを捏ね上げる摩訶不思議なソフトだ。誰でもライヒ。

RjDj album(iTunes Store)

イヤこれは楽しい楽しい。正確に言えばRjDj上の音楽アプリ(というのか)のうち、とりわけWorld Quantizerがすごすぎるのだ。
iPhone付属のヘッドセットマイクから拾ったパーカッシブな音から、どのようなロジックかはわからないが適宜リズムを取ってループを切り出して延々再生してくれるんである。もちろんそのままだとただの音の洪水になってしまうのでサウンドは適宜フェードして新しい刻みが取って代わるのだが、何かの弾みで消えたと思ったループがランダムに再登場したりするのがもう何というか絶妙きわまる。
もちろん音ネタは何でもよくて、起動したまま歩けば靴音が、トイレのドアを開ければ軋み音が、ジッパーを下げればジジジジとジッパー音が、尿を垂れればじょろじょろ尿音が、水を流せば清流音がそれぞれループするのだ。以上実践済み。馬鹿だねえ。しかしこれが面白くなくて何が面白いというのか。当然電車に乗ればレールの継ぎ目やアナウンスが、肉を焼けばシズル音が頭の中を往復するのだ。いつしか歩くテンポも自ずとシンクロ、もはや私の日常はRjDjの紡ぐリズムに支配されている。

マイク部分を手でぽんぽん叩いてみても、その間隔でリズムがスライスされるとは限らないのが面白い。どういうアルゴリズムで世界をクォンタイズ(量子化とも言うな)しているのか、興味を惹かれるところだ。モーションセンサーからも何らかの情報を得ているのだろうか。
原理はわからずとも無条件で楽しめるのが、娯楽系アプリの黄金律と言えよう。RjDjはその典型である。
無料版もあるが、コーヒー一杯分の350円でこれだけ楽しめるのだから有料版を買って損はない。もし本体ユーザーでないのならば、iPhoneを買う意味がひとつ増える、そんなソフトウェアだ。音楽が好き、変わった体験が好きならば必携と言えよう。
posted by NA at 10:53| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

iPhone生活継続中

そろそろ二ヶ月経過のiPhoneだが、一部世間では相変わらず売れてないだの使えないだのと喧しい。まあそういう見方をする人もいるのだろう。少なくとも発売当初に十分な台数を確保できなかったソフトバンクモバイルの戦略的失敗はあっただろう。とりあえず私は楽しく使えているのでどうでもいい。

世の中一般の期待の重心がどのへんにあったかは計りようがないが、私の場合、別にケータイとしての機能がほしかったわけではなく、むしろ持ち歩けるPCもどきとしてのスマートホンに期待していたわけで、その意味ではまったく不満は感じていない。
想像だが、W-Zero3シリーズに上記の役目を望んで裏切られたor満足できなかった層の相当数(私も含む)がiPhoneにどどどどと流れたのではなかろうか。電話機能の方がおまけ(というか二次的)で、メイン用途はあくまでも超小型のブラウジング端末、というユーザーたちだ。てことは前にもくどくど書いていたような気がするので略。今頃になって必死になり端末の値下げに走っているウィルコムを見るのは少々つらい。それを一年前にやっていてくれたらなあ。

ところでApp Storeの訪問頻度はめっきり減った。
いつまでもWindowsのおまけのソリティアで飽きないようなゲーム偏差値低すぎな私にとっては、ひととおり無料ゲームを三画面分ぐらい集めたらもうおなかいっぱい感が強い。いきおい、新しいプログラムを探しに行く気力も薄れる。アプリを入れすぎると安定性ががくっと落ちる不具合はOSアップデートで改善されたようだが、それでも安全運転のために「ほどほどにしておこうかね」という気にさせられる。
iTunes App Storeの使い勝手の悪さは今更言うまでもないが、もう少し新作ソフトを入手したくなるインセンティブがないとビジネスがうまく回らないような気がするのだが杞憂だろうか。
タグ:iPhone Willcom
posted by NA at 02:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

LOOX Uがフルモデルチェンジだそうだが

かようなメールが舞い込んできた。読んでくらくらした。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
─────────────────────── 発行 富士通株式会社
最新モデルへの乗り換えが5万円台から可能!
─────────────────────── 2008年8月20日
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
AzbyClub http://azby.fmworld.net/
──────────────────────────────────────
平素は弊社FMVシリーズならびに「AzbyClub(アズビィクラブ)」をご愛顧いただき
誠にありがとうございます。

============================================================================
◆◇◆ 2008年秋冬モデル 最新FMV本日発表 ◆◇◆
『FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ』がフルモデルチェンジで新登場!
============================================================================

2008年秋冬モデルの発売を記念して、『FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ』を
お持ちのお客様におトクな乗り換えキャンペーンをご紹介いたします。

パワーアップしてますます使いやすくなった新しい『LOOX U』への乗り換えを
ご検討の方は、このチャンスをお見逃しなく!
てなことで[富士通直販WEB MART] 2008年秋冬LOOX Uシリーズ乗り換えキャンペーン : 富士通へと誘導していた。
昨夏FMV-BIBLO LOOX U50WNをモニター販売で衝動買いしてしまった私が「ああそれはよかったよかった、喜んで買い換えましょう」と思ったかというとぜんぜんそんなことはなくて、むしろやり場のない怒りがこみ上げてきたのだからまったく不思議なものだ。

もちろん冷静に考えれば悪いのは私だ。出荷状態では満足な日本語文章を編集することがきわめて困難な操作性最悪のマシンをろくろく調べずに買ってしまったのだから。ファンクションキーと同時に押さなければ音引きが入力できずタブも飛ばずカーソルキーも動かないということがどれほどストレスフルか。想像力の著しい欠如は万死に値する。
「世界最軽量」ならばすべては許されると思ったが無線LANの感度もタッチパネルのレスポンスも鈍くてBIOSアップデートしてもFANは盛大に回りまくって排熱だけは一人前の出来損ないマシンを持ち歩くのがいかに苦痛だったか。状況判断のあまりの甘さ未熟さは断罪されてしかるべきである。一年経たないうちに安価な小型PCのブームが来ることも読めずにポートリプリケータ付きで約14万円もの金を支払ってしまい、しかし実際の使用時間は結局計100時間にも満たないのだから笑える。大変馬鹿な買い物をしたと後悔して後悔して後悔して後悔している。その金があればCore2 Quadで最新のビデオカードにメモリ4GB積んだデスクトップ機が十分買えた。一時間全力で慟哭。だめだぜんぜん冷静に考えられない。

そんな見る目のない私に富士通様は挽回のチャンスを与えてくれたのだから、感謝こそすれ逆恨みなどしていいはずはないではないか。わずか58,040円(最善の場合だけどな)の追加出費で、品質・性能ともに大幅に向上した最新型ノーゥトコンピューゥターァがいただけるのである。しかもOSはWindows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 正規版のみですと! こんなありがたいことがあろうか。
合計で20万円の出費かよ、と考えてはいけない。一度引っかかったカモだからまた釣れると思ってるんだろ、などと邪推してはいけない。見事なアフターサービス。涙が出る。日進月歩のIT業界、去年の新製品など不燃ゴミも同然だ。間違っても「ふざけるな、欠陥商品は無料で交換しろ」などとねじ込んではいけない。人柱になることを選んだ自分が悪いのだ。使えないマシンを選んだのはおまえ自身だ。買い取り? 箱なんてとうの昔に捨ててしまいましたとも。

携帯PCの急激な低価格化はこっちの会社も読み損なったようなので富士通だけが見通しを誤ったわけではないが、そんなことは何の慰めにもならない。とりあえずWillcomと富士通のプロダクトにはこの先三十年(会社が続いているか知らんが)手を出さないのでよろしく。誰に話しているんだ。ああ口惜しい口惜しい。
posted by NA at 23:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

さらばWillcom

初代W-Zero3を昨日解約した。大いにわくわくして買った端末だっただけに、二年八ヶ月の間にこれほど陳腐化するとは思わなかった。

転居した先の電波が弱く、室内の大半が圏外になったことも大きかった。追加負担でホームアンテナをつける手もあったが、この通信速度ではお話にならない。そして端末側のネット利用環境の改善が期待できなかったことが、見切った大きな要因のひとつだった。Windows Mobileゆえアップデートは難しかったのだろう。

企業規模も大きくないWillcomには酷な要求だろうが、端末のアップグレードパスが提供されていればあるいはもう少し使ってみる気になったかもしれない。せめて初代W-Zero3を使いやすくするソフト的改善、あるいはメモリ容量の増大などがあれば。
だが、重厚長大路線のD4(なんで今更、と思っていたら案の定もっと安い価格帯で小型ノートがたくさん出てきた)やiPhoneのつるぺた画面コンセプトを真似してかえって個性が失われたWillcom 03――展示会まで行ったのだが――などを見ていて、たぶん私の望む端末はこの会社に期待しても仕方ないだろう、と思うに至った。

サービスにも疑問を感じていた。
Willcomはメールボックス容量を今年三月に拡張していた。⇒WILLCOM|EメールサービスのメールBOXを1MBから15MBに拡張
だが、拡張するにはユーザー側で設定作業をすることが必要だった。そしてWillcomからのメールマガジンでは、この拡張のことがまったく触れられていなかった。先日、何度目かのメール詰まり(未読メールが1MBを超えると本体では受信すらできなくなる!)を起こして初めて気づいた。今時15MBという容量では宣伝にならないと思ったのかもしれないが、メールが使えないことによる不利益を思えば必ず伝えるべきことだったし、そもそもデフォルトで大容量に変更して何の不具合があるのか理解に苦しむ。

やめたプロバイダに今更文句を言っても仕方がないことだ。わが国におけるスマートフォン市場を切り開いた先駆的な役割には大いに敬意を表したい。免許を取得した2.5GHz帯WiMAXが開通すればWindows Mobile端末でもそれなりのことはできるようになるだろう。それまでに魅力的な端末の開発と、ユーザーを失望させないサービス方法をぜひ考えてほしいものだ。

電話機能のなくなったW-Zero3だが、さて何に使ったものか。
posted by NA at 05:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhone購入一週間

出張やら何やらでばたばたしているうちにiPhone狂騒曲の第一楽章が終わってしまった。今更「これ、すごくいいっす!」なんてエントリを上げたら空気の読めなさにも程があるが、でも備忘録なので許されたし。

購入したのは発売初日の先週金曜日、立ち寄り先の千葉県某所のショップにて。午前中にダメ元で聞いてみたらあっさり整理券をくれて配給台数内で入手確定し拍子抜け。東京都内とは争奪倍率が一桁違ったようだ。
ただ手続きにはやたら時間がかかってやきもきさせられた。途中でサーバーのレスポンスが非常に悪くなったり、なぜかカードを受け付けてくれなかったり。もっともその時間を利用して、隣のブースで手続き中だった主婦(ちょっとかわいかったかも)にお願いして「ただとも」になってもらい5,000円商品券をゲット(後で送られてくるらしい)。「隣の人と今友達になりました」と言ったら店員が苦笑していた。月の使用料含めたら高い買い物なんだから、これぐらいの自衛はしないとな。知らない奥さんありがとう。

使ってみて、おおむね満足。iPhoneとしては二代目であり事前に情報が大量に流れていたこともあって、最初にW-Zero3を手にしたときの興奮はなかったが、ガジェットにありがちな「欠点も含めて愛する」というようなものではない相当な完成度が達成されていたことに目を見張った。独特の入力体系などに慣れは必要だろうが、これで十分日常用途に使えると思った。
購入翌日から出張に持って行き、出先では飲み会でYouTubeを再生しまくるなどさんざん同僚のおもちゃにされた(ホーム画面に勝手にアダルトサイト登録するなよ)。

別に鈍感を装うつもりはないが、iPhone 3G のダメダメなところまとめで指摘されているConsの大半はピンと来ないものだった。これまで携帯モバイラーで、携帯メールや携帯サイトを多用している人ならばなるほど欠け落ちた機能について不便に思うだろう。だが私の場合デスクトップ並みのインターネット環境を持ち歩けるのが夢だったので(W-ZERO3にもそれを期待した)、iPhoneではそれが完全に実現したとは言えなくとも、かなりの程度満たされたと感じている。

人とネットの常時接続というテーマは、たとえばウェアラブルコンピューターの試作品のようにもっと大仰なかたち、日常生活の作法をかなり捻じ曲げることによって実現するものと思っていた。だが、この端末はそんな勝手な思い込みをやすやすと覆した。
マウスとキーボードというインターフェースは、細かい作業に長けた人間の指先というマニピュレータの性能のごく一部しか引き出していなかったことに今更ながら気づかされる。人間の手はもっと様々なニュアンスを表現可能なのだ。将来、これに高度な音声認識機能が加われば鬼に金棒である。そして端末自体の性能向上はほどほどでも、ネットワークの速度と接続先のサービスさえ充実すればいかような機能も取り込むことはできる。
iPhoneが垣間見せてくれるのはそんな未来だ。道はなお遼遠ではあるが、この方向の先に目的地はある。

独自の操作体系に囲い込まれた端末を尊び、絵文字でしか感情を表現できないような従来携帯のヘビーユーザーは、確かにiPhoneとは相性がよくないだろう。だが、その他多くの人にとってiPhoneは日常とネットの融合した未来へと誘う案内人になると思う。
タグ:携帯 iPhone
posted by NA at 04:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

「iPhoneは売れない」論への懐疑

iPhoneをめぐるブログ界隈後出しじゃんけん大会に参戦……するほどの知識も見識もないので、小声でぼそぼそと感想だけ書いておく。
もちろん当たったら鬼の首を取ったような勢い(ってどんな勢いなんだか)で「それみたことか」とわが先見の明を喧伝し、大ハズレだったら慎ましくエントリ削除するぐらいの構えだ。<この卑怯者。

iPhoneは(あまり)売れないかもしれないという話 - Thirのはてな日記
電車の中を見てみたり、あるいはアルバイト先の塾で中学生〜高校生が携帯電話をどんなことに使っているか見てみると、「メール」「ウェブ」「モバゲー」「ワンセグ」が主だったりする。で、iPhoneはそのどの機能に関しても、日本の携帯電話より貧弱、もしくは搭載していない。特に我々が思っている以上にモバゲーの力は偉大で、これがiPhone上で動かない限り、中高生はiPhoneを買わないだろうと思う。それくらいモバゲーは人気だったりするのだけれど、その話はまたいつか。で、まあ先ほども書いたように「主な顧客は機種変更層」であることを考えると、彼らが一度大いに楽しんだモバゲーを捨ててiPhoneに来るというのは、あまり考えられない。もちろんかつての自分のような高校生だっているだろうけど、あくまでも少数派だろう。
livedoor ニュース - iPhoneは売れない
 まず、iPhoneには日本で流行している「着うた」「ワンセグ」「お財布ケータイ」などの機能がありません。これは日本で販売するにあたって致命的です。もちろん私はこんな機能は使っていません。これを読んでいるあなたも使ってないことでしょう。使ってないのにどうして存在するのか?それはあなた以外の人が利用しているからに他なりません。
 中学生、高校生、大学生、OL、中高年のサラリーマン。このあたりは実際ほとんどの人が利用しています。そしてこの層は携帯電話にお金を使います。しかし、それらをユーザとして取り込むことができません。この時点で一般への普及は絶望的です。
ほかにもいろいろな観点からの「売れなさそう」論はあるみたいだけどとりあえず目についたところから引用。
うーん、そういうもんですかねえ。

あまねくすべての若者がiPhoneに飛びつくとは思わないけど、生涯で一番カッコよさに敏感な世代がぜんぜん反応しないとも思えないんだけどな。で、ファッションリーダー(笑)にあやかりたい非アーリーアダプターもホワイトプランでめでたく仲間入りという道を辿るのではないかと。
これはソフトバンクモバイルが思い描いている絵図のまんまではないか、とも思うけど、参入直後叩かれまくったSBMが価格による差異化で着実にシェアを伸ばしているところからして、案外世の中単純にできているんじゃないかという気がする。

iPhone上のSafariがどれぐらい優れているのかはまだ体験してないからわからないけど、たとえばYourFileHostが実用的に表示できる(どういう実用かはともかく)ぐらいのパフォーマンスが出るのならば、モバゲーに奪われていたメディア接触時間のかなりの部分をかっぱぐことは可能だろう。男子便所の個室が常時埋まりまくりの異臭漂ういやな世の中にならないといいけど。
さらにアップルが必殺技「50円祭り」を販促キャンペーンで炸裂でもさせようものならば、別に日頃音楽にそんなに興味のない輩でもついついつまんじゃうと思うなあ。前のは何かの間違いだったのかもしれないけど、今度は本気で「つめつめ2000円」でサービスするとか。って枝豆じゃないんだから。値段の割に音質は大したことない「着うた」との違いは歴然としているはず。

願望まじりの妄想はさておき、「ワンセグ」「おサイフケータイ」(関係ないけどこのネーミング大嫌い)などといった日本の携帯の意匠が果たして本当にユーザーの求めているものなのか、ということがiPhone上陸によって残酷なまでに明らかにされるのではないか、と思えてならない。もともと電池が切れたら使えなくなる財布ってありかよ、とか、表に出ていて観たいテレビ番組が現実にどれだけあるのか、とか疑問に感じていた。テレビについては広域でなく狭いエリアで事業者がサービスするようになればまだ可能性はあるのかもしれないが、もはやオリンピックや紅白のような大型コンテンツでさえ国民の過半の関心を惹き付けるのは難しい時代だ。屋外でのデートの最中には、一緒にテレビを観るよりもナイスなオンデマンド動画を見せっこする方が楽しいのではなかろうか。で財布はオートチャージ対応のSuicaかPasmoでいいんじゃないのかと。
極端な話、今までそれらの機能が支持されてきたように見えたのは、消費者が単に目新しい何かがほしかっただけで、機能そのものを渇望していたわけではなかったのではないか。別にスタンガン機能でも五徳ナイフでもよかった、とまでは言わないけど、携帯情報機器の本質とは違うところでメーカー主導の差異化が行われていて、我々はそこから選ぶしかなかったというだけのことなのではなかろうか。

もうひとつ、様々な端末に手を出しては使いこなせなかったり後継機が出なかったりで泣いてきた古今東西のPDA/PIMユーザーが、ついにiPhoneに安住の地を見出すのではないか。これはかなりの確率で実現しそうな気がする。この人たちの積年の期待を裏切ってはいかんよ。
ついでにApple StoreにNewton持って行ったらただでiPhoneと交換してくれようものなら年老いたアップル信者は号泣が止まらないだろう。で、もしそれが実現するのであればW-Zero3もどうかひとつ。

ジョブスと孫という東西を代表する奇策なおじさんが二人揃って売り出すiPhoneだからして、来月の発売までにはきっと何かしら更なるサプライズが用意されているはずだ。お祭りはこれからだと思う。根拠はないけど。
posted by NA at 00:48| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

ソフトバンクモバイルが年内にiPhone発売

ボーナス商戦を控えた時期に、Apple Worldwide Developers Conferenceの直前になぜ?といろいろ謎の多い発表(文言は最小限)だが、とりあえずはSBMがうまくやった、ということだろう。「iPhone」について | ソフトバンクモバイル株式会社を全文引用。
「iPhone」について
2008年6月4日
ソフトバンクモバイル株式会社


この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.
しかしこんだけですか。発表のタイミングは東京証券取引所が閉まった直後らしい。
で、早速ドコモの反応も取材されている。iPhone国内販売契約についてドコモのコメント:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/06/04より。
 4日、ソフトバンクが日本国内におけるiPhoneの販売について米Appleと契約したとの発表を受けてNTTドコモは次のようにコメントした。
 「iPhoneはアップルファンに訴求できる魅力的な商品なので、今回の発表は残念に思います。今後の対応を検討していきたい。」
 ソフトバンク広報は、Appleと契約したことと、2008年中に日本で発売するということ以外、現段階で発表できることはないとして、発売時期や販売体制、契約は日本国内独占かどうかなど、詳しい明言を避けた。また、NTTドコモ広報も、Appleとの交渉の有無や事前情報や協議の有無などは答えられないとした。
くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwww、と言ったかどうかはさだかではない。

WWDCではiPhone2.0についても発表があるらしいので、当然日本市場に投入されるのも後継機種ということになるのだろう。夏のボーナスでの買い控えをどう防ぐのか、とかソフトバンクは当然先行キャンペーンに走るだろうから各キャリアの囲い込み激化は必然だろう、などなど、今年後半の携帯市場はえらいことになりそうだ。楽しみではある。
posted by NA at 16:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

「WILLCOM 03」発表だそうです

アドエス後継機みたいですね。6月発売とのこと。⇒WILLCOM STORE|★WILLCOM 03

今回はティーザー抜きかよとか、ワンセグが載った(要らない)とか、RAMは128MBどまりかとか、あれだけ宣伝した「Xcrawl」がすぐなくなったとか、なんかいろいろ迷走気味。大丈夫かウィルコム。値段もずいぶん高いみたいだし。どうしてボディ色に黒がないのか理解に苦しむ。
W-Zero3旧機種ユーザーへの下取りキャンペーンは今回も期待できないんだろうしなあ。

とりあえずはこっちの様子見。⇒林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?
posted by NA at 04:48| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

やっと後継機か?

ようやく非[es]型W-zero3の後継機開発計画か。年初恒例のInternational CESにて、ウィルコムの新型端末のモックが公開されたらしい。PC Watchにレポートが出ていた。⇒【Intelブース編】ウィルコムのMenlow搭載プロトタイプが展示される
 半導体メーカーのIntelは、CES初日にポール・オッテリーニ社長兼CEOが基調講演を行ない、家電向けSoCのCanmoreとポータブル機器向けのMenlowプラットフォームをアピールした。CESの展示会場においても大きなブースを設置し、新製品などをアピールしている。
 特にMenlowを搭載した製品はリリースが近いということもあり、多くの製品が展示されたが、その中でも日本のユーザーにとって注目なのは、日本のメーカーやキャリアの製品が含まれていたことだ。東芝に関してはすでに別記事で詳細をお伝えした通りだが、Intelブースには用途や仕様も全く不明なウィルコムの通信機器も展示されていたのだ。
中身はシャープ製なのだろうか。
記事にあるように詳細は不明なので、これがW-Zero3の後継機と即断することはできないが、まあ同じようなセグメントに向けられたマシンと解釈してよいのではないかと。

しかしタイミングがいかにも悪い。
先般2.5GHz帯の電波割り当てが決まったばかりの次世代PHSの国内市場投入はまだまだ先の話だし、一方で来週にはこれまた恒例であるサンフランシスコでのMacWorldExpoが開催され、iPhoneの次世代機か何かがお目見えするだろう。おそらく日本市場投入についても何らかのステートメントが発表されるのではなかろうか(根拠のない超希望的観測)。早すぎたとも遅すぎたとも言える。
株価維持のためにVaporware状態のハード展示で得意の仄めかし戦術に走ったのでなければいいが。

先日わが無印W-Zero3はまたまたおなか具合を悪くして、サポートに長時間連絡したあげく、結局出荷状態に戻す荒療治を施すほかなかった。電話口のお姉さんの口調はきわめて懇切丁寧ではあったが、データと環境がごっそり失われた事実は如何ともし難い。もっそりしていて不安定な環境と二年余つきあってきたが、我慢もそろそろ限界か、という感じだ。
長く使っているうちに必ず塩梅が悪くなるWindows一族の呪いは永遠に解けないのだろうか。WindowsMobileもしくはその系列のOSを採用するのであれば、申し訳ないが新型機も安定性や操作性にあまり期待はできそうにない。

とネガティブなことばかり書いてしまったが、ウィルコムには当方の先入観をことごとく覆すような画期的な携帯端末を期待してやまない。
iPhoneが日本市場で大コケする可能性だってないとは言えないのだし。
posted by NA at 16:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

今更ながらRX420INに変えてみた

たぶん来年になればiPhoneを使っているはず(どこのキャリアにせよ)の私であるが、それでもいま現在手元にあるのは相変わらずのもったりくん無印W-Zero3なので、残された日々を少しでも快適にすべくW-SIM換装を試みたのだった。
なぜこのタイミングなのかは自分でもよくわからないが、継続利用でたまっていたポイント(「コイン」と言う名前だがどういう塩梅でたまるのか未だにわかっていない)を使えばほとんどただなので、まあ損するものでもないし、とほとんど出来心感覚でやってしまったわけだ。

選択肢は二つだが、そのうちRX420INの方にしたのは、アルテル製のRX420ALの相性問題について触れているブログがなんだか目立ったから、といういい加減な判断によるもの。しかしRX420INも射したらいきなり、ALの不具合報告でおなじみのメッセージ「W-SIMが装着されていない可能性があります。」を出して脅してくれた。
また掴んだか!と思ったが、あわてずさわがずシャープのFAQを参照してオンラインサインアップをやり直せば以後はこともなし。要するにINでもALでも同じことが起きていたということらしい。

肝心の性能は、速度面の向上はいまいち実感しにくい(でも未読メール数十通を1分以内で処理してくれたり)のだが、エリアの拡大についてはW-OAMの効果絶大で如実に効果が現れた。何せ、これまで圏外になっていた自宅自室にてがっちり最寄の基地局を鷲掴みしてくれるようになったのだから。今までどうして見捨てずに使っていたのか、我ながら不思議だ。
これからは見たくないメールもしゅんしゅん届くし、出たくない緊急の用件の電話もかかりやすくなる。もうPHSのせいにはできない。社会人としてはあるまじき発言だが。

というわけで、わが石頭W-Zero3無印も、ようやくPDAに必要な最低限の機能はクリアできた感じ。もっと早く換えておけばよかった、というのが偽らざる感想。しかしまあ来年までの(以下略)
タグ:W-SIM RX420 W-ZERO3
posted by NA at 22:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

壱万点突破

SCRN0003.BMPソリティア地獄の呪いは深いのだった。
まったく年甲斐もなく何やってんだか。

このままだと、おさるな私は得点欄がオーバーフローするその日まで延々続けかねないので(何千年かかるやら)どうにかせんとなあ。これはもうアンインストールするしかないかも。
posted by NA at 19:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

バックアップで大はまり

無印W-Zero3のバックアップでトラブルが生じ、一昼夜大いにはまった。
以下は個人的備忘録のための作業経過。この程度のことはヘビーユーザーの間では常識なのだろうけど。

発端はiPhoneクローンのTodayのスキンをたまたまBitTorrentで入手したことだった。インストールしてみたがあまりカッコよくないので、変更前にあらかじめ取っておいたバックアップを書き戻そうとしたのが間違いの始まり。
リセット後、PocketOutlookで別フォルダに退避していた重要メールが全部消えていた。標準バックアップユーティリティでは受信フォルダ以外のメールは面倒見ない仕様だったらしい。そればかりか、予定表と連絡先がまったく機能しなくなった。というか、ActiveSyncで母艦PCと同期しなくなっている。繋ぐと一瞬「設定の取得中」となって速攻で「同期を完了できません」エラーになり、「ゲスト」扱いでしか接続されない。

メール喪失のダメージに打ちひしがれつつ、一度フォーマット(リセット→Fn+Fを押しながら電源オン)してからやり直したが、状況はまったく変わらない。何度か繰り返したが状況は変わらず、どうやらバックアップファイルに何らかの異状があると判断した。再度バックアップを取ろうとしたら今度は「バックアップの準備でエラーが発生」だとかで、バックアップ自体が不能になってしまった。miniSDカードの容量不足かと思ってカードごとクリアしてもだめ。事後に古いバックアップファイルを母艦に退避していなかったことに気づく。うわあああ。
手を講じるほど泥沼にはまるスパイラル。こういう事態は最近なかなかなかったので、懐かしい怒りの感情と共に自分とWillcomとシャープと諸悪の根源Microsoftを叱咤しながら力を込めてGoogle検索しまくる。あなただけが頼りですGoogle様。

と、いつ出たのかシャープのサイトにアップデートされたバックアップツールが掲載されていることに気づく。旧版ではできなかった一部ファイルのみのリストアが可能になっているらしい。ここにヒントがあるのでは、と直感。たぶんフルバックアップだとトラブルが発生しまくったため、それに対応して改版したのではないか。
あいにくこのツールでもバックアップはできなかったが、WindowsMobile用バックアップソフトの定番であるらしいSpb Backupの試用版がVis-a-Visにあるのを発見、これでバックアップを取り直す。成功。
トラブルが起きているのはPIM関係だろうと想像して、PIMを除いたリストアを実行したところ、それが奏功したのかどうか母艦との同期も無事回復した。やれやれ。
#単純にpim.volを削除してリセットすればよかったのかな?

私の場合、社用のOutlookの予定表や連絡先との同期が使えないとW-Zero3の価値は無に等しい。結構やばい事態ではあった。サイズやデザイン面ばかりを強調して宣伝しているAdvanced/W-Zero3[es]だが、このへんの基本性能はどれだけ向上しているのだろうか。バージョンアップしたとはいえOSがWMだからあまり期待してはいけないのだろうな。
posted by NA at 13:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

今回もパス>Advanced/W-ZERO3 [es]

color01.jpgAdvanced/W-ZERO3[es]が正式に発表された。
あまり面白くないティーザー広告展開(あんなのスペックおたくしか興味を持てない)からようやく姿を現したわけだが、まあ予測されていたとおり[es]後継機であって、PDA寄りの無印W-Zero3の後継機はまだいつになるかわからないらしい。以下WillcomのFAQより。
Q.W-ZERO3の後継機は考えていますか?(WS011SH)
A.よりパソコンに近づけた仕様での展開を検討中です。
導入時期等については未定です。
そっけなさすぎる。Willcomに勝手に期待しすぎていた私がおろかであった。といつもながらのパターンで反省する。そんなにがっかりはしてないけど、でもがっかりだな。どっちなんだ。

もっともITmedia エンタープライズ:NTTドコモ、スマートフォンBlackBerryの日本語版を開発によると今夏にもBlackBerryが本格普及を目指すようだしSBMなども既に同様の端末を出してはいるので、競争激化が確実なこのジャンルでWillcomは勝負をする気があまりないのかもしれない。より電話電話した[es]を優先させるのもわからなくはない。

でも個人的にどうかというと、11ヶ月前に[es]が出たときのエントリ欲しくないぞっ、とで書いたことはそのまま今回もあてはまる。
いや、ここまで待ってしまった以上、今更[es]路線に流れるわけにはいかない。でないと過去の判断が過ちだったことになってしまうではないか。人間はこのように自分の墓穴を自分で掘る。馬鹿だねえ。

と思いつつ、藤シローさんのブログ「maclalalaweblog」でコマーシャルのあるべき姿というエントリを通じて知ったiPhoneのTVコマーシャルを見て驚愕する。「あー、あー、すげー、いいなあー、ほしいなあ」と幼児退行しながら歯軋りして無駄な物欲を募らせた。
なんだこのスムーズな動きは。ファンクションがすぱすぱ切り替わるのは演出ではないのか。SF映画のガジェットではないのかこれは。本当に米国では月末に出るのか一般人が買えるのかこれを。音楽再生16時間?そんなに電池もつの?信じられない。
思わせぶりな数字で悦に入っていたWillcomの広告担当者は代理店ごと恥じ入るべきである。あ、DoCoMo?何か最近宣伝してたっけ?

Willcomが無印Zero3の梃子入れに前向きでない以上、SBMでもどこでもいいからさっさとiPhoneを日本市場に投入してほしいものだ。でないと俺たち全員アメリカ人になるぞ。<無理だ
もっとも別にキャリアが付いてなくてもいい。しばらくは無線LAN+Skypeで我慢する。世界展開するわけだから、いずれキャリアとの契約抜きの単品が市場に登場するだろう、とまた根拠もないけど勝手に期待しておこう。
タグ:W-ZERO3 iPhone
posted by NA at 17:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

次期モデルはまだか>W-Zero3

W-Zero3を使い続けて一年余り。多くはWindowsMobileというOSの不出来さに由来するものだが、不便な点を挙げたら枚挙に暇がなく不満はありまくりだ。不不不不不不。
それでも何事にも慣れと諦めはあるもので、いつの間にか機械側から見て便利なように使わされていることに気づく。何だか癪である。「寒いよ寒いよ」と文句を言いつつ暮らしているうちにアラスカに順応してしまったエスキモーみたいなものだろうか<いろいろな意味で問題発言

結局カメラ機能には見切りをつけてコンパクトデジカメ買っちゃったし(RicohのCaplio R5。使用感などはまた改めて)、音楽再生機能はiPodの操作性にぜんぜん敵わないと判断して早々にあきらめ、ランチャーにSDカードへのリンクを置くとやたら遅くなるので必要最小限のツールしか設定しなくなったりと、駄目なところは片っ端から見切りをつけて使っている。電話のかけにくさ(標準の電話帳がタコでタコで)もフリーウェア探してどうにかしなければ、とずっと思っているものの、かけにくい分だけ余計な電話をしなくなったメリットもあって(友人と疎遠になるメリットもあった)、未だに手をつけていない。
そんな端末でも通信の道具として何とかやっていけるというのが不思議ではある。携帯なんてそんなものかもしれない。まあ日に50通以上飛んでくる仕事メール(添付ファイル付きが多い)をそのまま転送して端末上で見られるところは確かに役立っているわけだし。

使い方のわずかな変化といえば、テレビ番組などをW-Zero3上で見るようになったことだろうか。miniSDカードの容量が余って仕方なかったので戯れにaviファイルをぶち込んでみたら、大型の液晶上になかなか綺麗に表示されるので感心した。カメラのモニター画面のとろさが頭にあったので、動きの速い画面の追従性のよさは意外ですらあった。ヘッドフォンの音量がいまいち不足ぎみ(iPod付属のを流用しているのがいかんのだろうか)ではあるが、移動の電車の中で前夜のドラマを見たりする分には概ね十分だと思う。YouTubeのflv動画をまとめてaviに変換するユーティリティでもあれば、さらに応用範囲は広がりそうではある。

とはいうものの、より使いやすく高速化した後継機を渇望する思いに変わりはない。私はミーハーなので日本でiPhoneが出たら多分そっちに流れちゃうとは思うけど、そうなる前に何とか次のモデルをどうにかしてほしいものです。WillcomとSHARPの人は頑張るように。

追記:
Vectorにてflv変換によさげなフリーウェアに行き当たる。試してみよう。
Area61 ビデオダウンローダー(Windows95/98/Me / インターネット&通信)
posted by NA at 20:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。