2008年05月10日

空調ざぶとんか!

実はかつて魔が刺して空調服を買ったことがある。それなりに効果は実感し、コロンブスの卵的ではあるがなかなかどうして大したアイデアであることだ、と感心したものだ。触発されて興奮したあげくわけのわからんエントリを書いたぐらいだ。今読んでも何を言おうとしていたのかよくわからない。わはは。

その(会社の方の)空調服が空調ざぶとんを出していたと知る。うーん。
空調ベッドのアイデアは、まあわからなくもない。ベッドという商品に人はおそらく寝心地といったものをまず要求するのではないかと思うのだが、もしかしたらそんなものより涼しさの方により高いプライオリティを求める人もいるのかもしれない。買ってないからわからないがマットレスのサポート効果に影響を与えない特殊な仕組みがあるのかもしれないし。
しかしざぶとん。

日常の中で、座りっぱなしの尻の下に熱がこもる、ということを確かに体験したことはある。立ちたくても仕事の都合上立てないという人(受付嬢とか)もいるかもしれない。でもなあ。

もしかしたらざぶとんの方がベッドよりはまだ未来があるかもしれないのだが、それ以上に気になるのはアイデアの使いまわしというか、この商品が当初のコンセプトの縮小再生産としか思えないことだ。ファン付きブルゾンのような驚きこそ、われわれが「空調服」に求めていることではないか、と思ったりするのだが。誰だそのわれわれって。

会社である以上利益を出さなければ継続できないわけで、この5年(だっけ?)で工場などの現場以外の世の中に空調服が広まっている気配が感じられない以上、別のプロダクトで社会に提案をしなければならないのは当然であろう。変な会社にはとことん頑張ってほしいと思う。願わくば、奇天烈なアイデアマンであるらしい社長の頭に新たな素っ頓狂な発想が宿らんことを希ってやまない。
ラベル:空調服
posted by NA at 01:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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