2008年02月08日

松本楼のカレービュッフェ

currybuffet.jpg霞が関方面で用を足したついでに日比谷図書館を覘いてみたら休館日だった。打ちひしがれつつ立ち寄った日比谷松本楼で、ランチタイムにカレービュッフェをやっていた。1,375円は昼飯二回分ではあるが、話の種になろうかと入ってみたらこれが大当たりだった。

定評ある松本楼のビーフカレーやハヤシライスについて今更私が何か言うまでもない。前者はコラーゲンの時代に呼応したぷるぷるのばら肉がとろけまくっており、後者は伝統のデミグラスソースの味にただただ涙。それに加えてスパイシーな薬膳カレー(これもうまかった)もあり、カレー好きの人間が物言わぬおかわりマシーンと化すのも致し方ない。もちろん福神漬やラッキョウ、干しブドウなどトッピング類の用意も怠りなかった。

matsumotoro.jpgだが満足するのはまだ早い。
表の看板にはなかったが、これに加えてメインディッシュ級のおかずが一品サービスされているのだ。この日はグリルチキンのトマト野菜煮。これだけでご飯二杯はいける。
このほか当然サラダバーもありコンソメスープ(マカロニ入り)もあり、さらにはデザートのバニラアニスも用意されているばかりか、コワントローなどリキュール四種類にチョコレートシロップもかけ放題なのには参った。
さすがに飲み物は有料だったが、これで無料コーヒーでも付こうものなら客が何時間経っても帰らないことになりかねないので賢明な判断といえよう。

場所は二階の宴会場で、要するに昼に宴会予約がないときのサービスらしい。やっているかどうかは事前に電話で確認する必要がある。
広い窓からは冬枯れの日比谷公園の景色が一望できた。もう少し暖かい季節になったら見栄えはもっとよくなるだろう。日比谷で松本楼なんて陳腐すぎる、とこれまで無意味に敬遠していたが、映画のついでに足を伸ばすのもいいかもしれない。
posted by NA at 04:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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