2008年01月09日

やっと後継機か?

ようやく非[es]型W-zero3の後継機開発計画か。年初恒例のInternational CESにて、ウィルコムの新型端末のモックが公開されたらしい。PC Watchにレポートが出ていた。⇒【Intelブース編】ウィルコムのMenlow搭載プロトタイプが展示される
 半導体メーカーのIntelは、CES初日にポール・オッテリーニ社長兼CEOが基調講演を行ない、家電向けSoCのCanmoreとポータブル機器向けのMenlowプラットフォームをアピールした。CESの展示会場においても大きなブースを設置し、新製品などをアピールしている。
 特にMenlowを搭載した製品はリリースが近いということもあり、多くの製品が展示されたが、その中でも日本のユーザーにとって注目なのは、日本のメーカーやキャリアの製品が含まれていたことだ。東芝に関してはすでに別記事で詳細をお伝えした通りだが、Intelブースには用途や仕様も全く不明なウィルコムの通信機器も展示されていたのだ。
中身はシャープ製なのだろうか。
記事にあるように詳細は不明なので、これがW-Zero3の後継機と即断することはできないが、まあ同じようなセグメントに向けられたマシンと解釈してよいのではないかと。

しかしタイミングがいかにも悪い。
先般2.5GHz帯の電波割り当てが決まったばかりの次世代PHSの国内市場投入はまだまだ先の話だし、一方で来週にはこれまた恒例であるサンフランシスコでのMacWorldExpoが開催され、iPhoneの次世代機か何かがお目見えするだろう。おそらく日本市場投入についても何らかのステートメントが発表されるのではなかろうか(根拠のない超希望的観測)。早すぎたとも遅すぎたとも言える。
株価維持のためにVaporware状態のハード展示で得意の仄めかし戦術に走ったのでなければいいが。

先日わが無印W-Zero3はまたまたおなか具合を悪くして、サポートに長時間連絡したあげく、結局出荷状態に戻す荒療治を施すほかなかった。電話口のお姉さんの口調はきわめて懇切丁寧ではあったが、データと環境がごっそり失われた事実は如何ともし難い。もっそりしていて不安定な環境と二年余つきあってきたが、我慢もそろそろ限界か、という感じだ。
長く使っているうちに必ず塩梅が悪くなるWindows一族の呪いは永遠に解けないのだろうか。WindowsMobileもしくはその系列のOSを採用するのであれば、申し訳ないが新型機も安定性や操作性にあまり期待はできそうにない。

とネガティブなことばかり書いてしまったが、ウィルコムには当方の先入観をことごとく覆すような画期的な携帯端末を期待してやまない。
iPhoneが日本市場で大コケする可能性だってないとは言えないのだし。
posted by NA at 16:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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