2007年11月20日

名古屋は相変わらず威勢がいい

名古屋と大阪に出張。景気の違いをいろいろと感じさせられる。

nagoyaxmas.jpg名古屋の街中はクリスマスイルミネーションでぴかぴかしていた。昨今流行している省エネ青色LEDはあまりみかけず、夜11時を過ぎても白色球がまぶしく輝いていた。
広小路通の交差点に電球で模られたサンタとトナカイが無造作に飾られていたのには呆れた。こいつを街中で見かけたのは数年前の米国出張以来だ。DQNが突っ込んで壊さないか心配になる。
同行した大阪出身の同僚は、名古屋市中心部のけばけばしさに辟易した様子で、建設中のモード学園スパイラルタワーズなどを眺めては「ぼくはこういうの好かんなあ」としきりにこぼしていた。

一方、大阪はどこに行ってもタバコ臭かったという印象。
まず駅で当たり前にタバコを吸っている人の多さに驚く。まだ禁煙になっていないのかもしれない。
泊まったホテルは値段の割に設備が古くて猛烈にタバコ臭く、消臭剤を借りて噴霧しまくってなんとか寝付いた。タクシーも乗る一瞬前まで運転手が車内で吸っていたのが明白で、全車禁煙が実現した名古屋の車とは大変な違いだった。その運転手も、軽自動車を運転する若い娘(結構きちんとした身なりだったのだが)が窓から火のついたタバコを捨てたときはさすがに顔をしかめていた。
「自分だけよければええ、ちゅう人が多すぎて」と運転手さん。人情味あふれる大阪というイメージはもはや古いのだろうか。

イルミネーションとタバコの印象だけで都市論を語るつもりは毛頭ないが、まあ日本もいろいろであるなあと思った次第。
posted by NA at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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