2007年11月09日

さまよい仙台


仙台に出張。
繁華街に行きがけに見かけた宿の近くの本屋が午前零時を過ぎても開いていたので、酒の帰りにふらふらと立ち寄る。

仙台の繁華街は私が学生だったやや昔の東京のそれに似ていて、がさつで殺伐としていて下品だ。人通りの少なくなった時間帯には髪を染めた呼び込みの若い店員らばかりが目立ち、吐瀉物の臭いが漂う。出張にはたびたび来ているが、少し前の仙台はこうではなかったと思う。
そして東京と違って道が広い分、殺伐さはより際立っているような気がする。
仙台の若者はどんな生活をしているのだろう、と想像しかけて像を結ばないことに気づいてやめる。私の生活だって他人から見れば十分殺伐としているだろう。女っ気ないし。

開いていた本屋「あゆみBooks」(喫茶店のシャノアールが展開しているとは知らなかった。⇒http://www.chatnoir-jp.com/shop/ayumibooks/sh_ayumibooks.html)仙台店にて西島大介「ディエンビエンフー」1、2巻を購入。これまた実に殺伐とした漫画だ。立ち読み用のサンプルが展示されていたためつい手にとってしまったのが購入のきっかけ。深夜の書店は立ち読みが似合う。
ついでにレジ前に積まれていた伊坂幸太郎と斉藤和義の共著「絆のはなし」も買う。東京では買おうという気になかなかなれなかった(斉藤和義というミュージシャンになじみがないし)が、伊坂さんの地元に表敬したつもり。

明日も朝から仕事だ。

追記:
数日あちこち飲み歩いた中では河童亭伊達路がよろしかったと思ったので備忘録に記しておく。
タグ:仙台
posted by NA at 02:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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