2007年10月21日

肉じゃが覚書

2ちゃんねるまとめサイトアルファルファモザイクさんのどうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。に刺激され、ネット上の他の情報も参照して肉じゃがを作ってみた。
そこそこの出来だったとは思うが、反省点が多々あったので次回のために自分用メモ。

・そもそも豚ブロックの安売りをスーパーで見かけたのが踏み切ったきっかけだったわけだが、やはり味は牛肉の方が上品。大量の脂を十分落としきれなかった感が強い。懐の問題もあるので、次回豚で作るときはじっくり炒めて脂を落とそう。
・豚は一口大にぶつ切りにして日本酒と下ろしショウガで臭み取り。ヨーグルトを使ったらどんな感じになっただろうか。
・有機農法による玉ねぎ(これも特売)は皮を剥いたときの目の沁み加減が断然強力。栄養にどう関係あるのかはわからないが、威勢のよさを感じる。
・基本的には肉のうまみをじゃがいもに染み込ませる料理なので、じゃがいもが少なくては話にならない。玉ねぎは投入するほど甘くなる。にんじんまた然り。要するに肉より野菜の比重を多く多く。
・じゃががあればごはんはいらない。
・時間短縮のために圧力鍋を使ったが、当然の帰結としてじゃがぐずぐず。まあこれはこれでうまいが。ただし同時投入した絹さやは色も形も悲惨極まりない状態になっていたので、最終段階で入れるように。
・それにしても圧力鍋強力。蒸気噴出してから10分で火を止めたが、それでも煮過ぎだったかもしれない。
・味付けは味醂と料理酒等量、そばつゆやや少なめ、醤油ささっと程度のバランスで十分か。ごま油少量。水は不要。野菜から大量の水分が出るため、分量が多すぎるとびたびたになる。焦げ付かない程度に少なくしてよい。
・次回は糸こんにゃくを買い忘れないように。
・冷蔵庫のしめじも投入忘れた。
・ビールうまい。ごはんいよいよいらない。

などなど。

切れ味の悪い包丁で豚を切断していて、毎度のことながら脂の滑りに手を焼く。白い脂肪でぐちゃぐちゃになった俎板を情けない思いで眺め、「自分はとても人間を殺して解体するような真似はできないなあ」と思った。人間の脂肪層はかなり厚いそうなので、バラバラ殺人をした人は誰も皆、後処理(料理では前処理ですが)の厄介さに等しく後悔したに違いない。殺人はよくないと思った。
ラベル:肉じゃが 自炊
posted by NA at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | めし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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