2007年08月04日

待ち侘びシグマ

有楽町駅前を通りかかったら、ビックカメラ店頭でシグマ 夏のSD14&交換レンズ 体感キャンペーンなるイベントをやっていた。足が勝手にふらふらと近寄る。

春先に一度SD14への盛り上がった物欲を鎮めるのに大変苦労しただけに、迂闊に手に取ったらまた焼け棒杭に火が点きかねないではないか。手に取った。ああ、やっぱいいなあこの手触り。軽けりゃいいってもんじゃないんだ、道具はこうでなくちゃね。ボーナス残ってる分で買っちまうか。

もう少しでカードを取り出すところだったが、アマチュアカメラマンですらない私が、違う会社のデジ一眼を二台揃えてどうするのだ、という冷静な判断が辛うじて勝った。買うならばコンパクトのDP1だよね、と無理やり理屈付けする。十分じゃないかこれで。

しかしそのDP1は相変わらず出る気配がない。店頭の営業の方に聞いたら「晩秋までには何とか……」と語尾濁しまくり。「本当に出るんですか?」「もし出なかったらお客さんより我々の方が先に怒り出します」とここははっきり言っていたので、まあいつか出るのだろう。
Foveonセンサで動画対応するあたりの煮詰めに手間取っているのだろうか。それともファームウェアの問題か。まったくほしいものほど発売されない。

lip.jpgSD14の美麗カタログを貰って帰る。スペシャルサイトに登場するモデルのお姉さんの和毛はプリントしても綺麗だった。
そしてあの紅い唇。上質紙のプリントをめくると、そこには夢に出てきそうな鮮やかさが待っていた。どんな裸よりもずっといかがわしい圧倒的な質感。これまでの人生もそうだったように、私はこの先も死ぬまで決してこのような唇と出遭うこともましてや接吻することもないだろう。わけもなく悲しくなった。この身の程知らずが。

色の魔力、そしてFoveonセンサの度外れた表現力を改めて感じた。早く出ろ出ろDP1。撮るべき被写体はないけれど。

追記:
つづきはこっち⇒こんなことになっていたのか
ラベル:カメラ DP1 SD14 FOVEON
posted by NA at 04:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 連イラク支援団 at 2007年08月07日 23:38
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