2007年03月17日

惜しいが見送り > HDC-1.0

ONKYOの「HDオーディオコンピューター」ことHDC-1.0の全面広告がけさの日経に載っていたのを見て、一瞬「おおっ」と感じた。

自宅の目下のメインPCはNEC直販で購入した水冷マシンだ。買った3年前でもCPU性能は最上ではなかったので、処理速度としては今や並み以下だろう。だが、静音性と地味なデザインがふだん使いの端末としては十分以上に魅力的で、趣味の音楽用としてもなかなかの性能を発揮してくれた。値段は安くなかったが、満足度でいえばなかなかのものだった。

だが、スタパ齋藤さんのブログによると、NECは水冷マシンシリーズを少なくとも今冬は継続していないらしい。次にマシンを購入するときはいよいよMacに宗旨替えか、と思案していたところだった。
そこへこの広告。ちょっとクラっときた。

だがまてしかし。スペックの「OS」欄にはMicrosoft Windows Vista Home Basicとあった。ならいいや。上がりかかった熱がたちまち冷める。
BTOでOS選択できないかページ内を探してボタンをぽちぽち押してはみたが、今のところなさそうだ。

今や世に決して多いとは言えなくなったピュアオーディオファンは、決して新しいOSをありがたがる層ばかりではないと思うのだがどうだろう。音に関わる部分以外で余計なリソースを消費しかねないOSが向いているのかどうか。
もっともベン図上でかなりダブっていると思われるPC自作マニアはOSごと入れ替えることぐらいお茶の子だからプリインストールOSが何であろうと関係ない、という読みなのかもしれないが。

いずれにせよ中途半端にオーディオ好きでものぐさなPCユーザーである私には縁遠い存在であるようだ。別に販売価格(税込)\210,000の捻出の目処が立たなくて負け惜しみを書いているのではない。ないのだ。

追記:
キーワード静音パソコンで検索してOLIOSPECのページに到達。最近はシリコンディスクも随分安くなっていると知る。EDENでよければOS抜きで8万円以内ですか。CPUの非力をディスクアクセスで補えるような用途(は少なくないと思う)であれば十分検討に値する。Linuxで自宅サーバーを立てるとき(がいつかはわからないが)には導入したいなあ。
ラベル:HDC-1.0
posted by NA at 01:09| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのう、マシン購入すればよかった?
だがきのうは思案したかもー。
だが静で日経は選択したいなぁ。
だが日経で、熱にデザインしなかったー。
Posted by BlogPetのめち at 2007年03月18日 14:09
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