2006年07月07日

欲しくないぞっ、と

W-ZERO3[es]がにわかに発表され、そこら中のブログが盛り上がっているんである。

そりゃ確かに[es]はいい。すごくいい。カメラやIMEや持続時間などなど、使っていて不便・不満に感じた点の多くが修正されている。USB経由で発展性もある。まだウィルコムユーザーでなかったら、たちまち予約の予約(って何なんだか)に走っていただろう。

でもまだ半年ちょっとしか使ってない端末をそんなに簡単に乗り換えていいものか! 滋賀県知事選ではないがもったいないぞ! データ移行はどうするんだ。そして遠からず老眼になるに違いないわが目には2.8型VGA液晶は罰ゲーム並みの小ささであろう。まあ一般的携帯ユーザーの買い替え頻度は年1回ぐらいなんだろうけど(あてずっぽう)。

やっぱマーケット的には携帯スタイルか否かが大事なのかなあ。
もともと友達が少なくて電話の利用頻度が極端に低い悲しい中年である私は、はなから携帯的な端末がほしいとは思っていなかった。だから元祖Zero3のタコタコな電話機能に対しても力なく笑って許している。そもそもの比較対象がノートPCだしね。

出てしまったものは仕方がない。[es]は[es]でいいから、それとは別にPDAスタイルで正常進化した端末も、衝動買いできるお金がありそうな年末ぐらいに出してくれるとうれしい。フォームファクターは今のままでいいので、Bluetoothを載せて内蔵メモリを4倍にして(効果があるかどうか知らぬが)CPUは倍速にしてそのくせ電池が2倍もって、カメラの画素数は増やさないでいいから近接撮影は可能にして、キーボードにはdelキーをこっそりつけて、それでもやっぱりもう10g20gは軽量化した端末を、だ。その上で初代ユーザーは人柱特別価格でアップグレード可能、という展開になれば最高。そうなればもう、一生付いていきますともどこまでも。

と実現しそうもない悲しい夢を見ていたら、bogusnewsが見事に旧機種(になっちまったよ)ユーザーの切ない思いを突き刺す記事を配信していた。ええええ、まったくその通りでございます。
さて、Pocket Sudokuで現実逃避でもするか。
posted by NA at 03:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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