2009年01月20日

PopcornHourの音質が悪かった理由

最近PopcornHour A-110をキーワードに検索して来訪される人が急増している。何かあったんかいね。

我が家のA-110は今のところ順調といえば順調。もっとも問題はないわけではなくて、凡のような外付けチューナーで作成したMPEG-TSの音が再生されないことがあったり、一部のaviファイルでは画像も出なかったりという事例が散見される。とはいえ前者はどのみちサイズ縮減のためエンコードするわけで、それで問題は解決する。後者はVirtualDubModでコンテナをmkvに変更したらあっさり再生されるようになった。たぶんもともとのソースや機器の設定などに原因があるのだろうが、とりあえず困ってないからいいやという感じ。

ビデオ道楽ははまると何かと物入りである。観る可能性の薄い番組でもええい撮っちまえ、となって結局はディスクの肥やしと化すからHDDはすぐ容量いっぱいになりそうだ。
非力なメインのPCでエンコードから録画までこなすのは何かと不便なので、凡専用に消費電力の少ないPCを一台組むか、と思案中。安価なHDビデオデッキを買うのと同じ以上の金額を既に使っているが、HDDを気軽に取り替えられるのと今後のバージョンアップやソフトウェア追加で機能向上に期待できるメリットもあるので、まあ悪い買い物ではなかったと思う。USB経由で周辺機器をいろいろ接続できる利点もまだ享受していないが、このへんもおいおい活用を考えよう。

ひとつどうでもいい話があった。PCHで再生したビデオの音質が異常に悪かったのだ。ハイがまったく出てこない。全体にダイナミックレンジが狭く、ノイズ混じりの潰れた音が際だつ。俳優が皆鼻をつまんだような声に聞こえる。
新品なのに故障か、あるいはHDMIじゃだめなのか、AVアンプに光出力するか、などとがっかりしながら考えていたのだが、ふと思い立って本体のボリュームを下げたら、なんと真っ当な音質に戻ったではないか。今まではPCHの出力がでかすぎてテレビの入力段で歪んでいただけだったのだ。もともと自宅のテレビはそれほど音を大きくして観ていなかったので、異状に気づくのが遅れたようだ。しかしそこまでゲインのある音声アンプが仕込んであるとは思わなかったなあ。

ということで、PCHの音が悪くて悩んでいる方は、PCH側のボリューム設定を一度見直された方がいいのではなかろうか、というお話でした。当たり前と言えば当たり前なんだけどね。
posted by NA at 04:18| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 電網 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうめちはお話するはずだった。
Posted by BlogPetのめち at 2009年01月20日 16:11
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